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裏之かゞり拾四五たく、かゞりつぼ乃廣さ三尺、長さ五六尺, 奪ひ取らんと、其船を追にく藝州に至る、此由毛利家へ聞へしかは、扱ひを, 同將籠城之間、寄騎手勢時之振舞に、料理いかにもかろくして、引物一色又, 入て、左門を預りしを、大坂落去の後、左門は害せられしと也、又後は大坂, を過る時、後藤と同志の浪人等、大坂へ登るとて是を見付しかは、左門を, 兵衞尉持て出、老人には功者役之御勤可申合といひ、莊士には若盛則強く, 尋ゆへ、長政人を遣し、渠か子左門を捕へて引具し、筑前に下り、明石の沖, 黒田、細川不和成し故、細川の領國へ妻子を引連來る、忠興悦ひ、家臣にせ, んと種々馳走す、然れ共、後藤は大義を思ひて、細川の國を去り、播州萱谷, 時大坂亂の事有るを以て、大御所、長政を召、後藤は大志有者也、如何と御, 城に籠り、播州一國を賜らんとの印を戴て、遠江守に任せらるゝと云々, といふ所に在居す、播州は池田利隆領國なる故、禮を厚くして馳走す、此, 御働可申談といふ、秀頼公御運開給はゝ、各御立身走廻次第可爲御加恩候, 〔後藤合戰記〕後藤又兵衞尉籠城之持口、八軒屋より川下今橋迄三丁餘、堀, 慶長十九年十月六日, ○下略、大坂落城後、基次安藝, ニ逃レタリトノ説二カヽル、, 家ニ預ケ, 左門毛利, 基次籠城, 基次ノ子, ノ持口, 基次ノ流, 〓, ラル, 一六二
割注
- ○下略、大坂落城後、基次安藝
- ニ逃レタリトノ説二カヽル、
頭注
- 家ニ預ケ
- 左門毛利
- 基次籠城
- 基次ノ子
- ノ持口
- 基次ノ流
- 〓
- ラル
ノンブル
- 一六二
注記 (26)
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