『大日本史料』 12編 16 慶長十九年十一月~同年十二月 p.243

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を忌きらふは、小人のある所也、光悦の書は師に増りたるにや、, 公に書を學ひたりしか、ある時信尹公ひとつの刀劍を本阿彌光悦にみせ, 法師の都のたつみしかそすむと云所に、鹿と書たるを、三藐院殿御覽して、, て候ひしに、或時北野聖〓に、光悦三十三番の哥合を書て奉納したり、喜撰, を用て一家をなせり、光悦は書に才有て、能書成故に、師家の御心に合すし, 〔橘窓自語〕1おれし人, せ給へる也、光悦是を聞て、誤ならはひそかに仰下さるへきに、御情なき次, 年に工夫して文字の形を變したり、此類も張即之、米元章を元として、横筆, 聖〓抔に奉納する物、かゝる誤を書〓や有とて、引おろさせて打破り捨さ, り、御門人角倉與市は、三藐院殿下の御風を變せす生涯用ひたり、謠本の嵯, 大山公、光悦、昭乘なり、, 峨樣と云は與市の書也、本阿彌光悦は本來三貌院殿の御門人也たるか、後, 第也とて、御門人御斷申て、後一家を立たり、上〓下〓共に、おのれに増る者, の物語に、本阿彌光悦は、近衞三貌院信尹, 一三藐三菩提院殿下は、張即之を元として、米元章の遺風を慕せられた, 〔二老略傳〕廣澤先生略傳, ○比喜, ○上, 田盛澄, 略, 信尹ノ書, 人角倉與, 信尹ノ門, 信尹ト本, 阿彌光悦, 風, 三筆, 慶長十九年十一月二十五日, 二四三

割注

  • ○比喜
  • ○上
  • 田盛澄

頭注

  • 信尹ノ書
  • 人角倉與
  • 信尹ノ門
  • 信尹ト本
  • 阿彌光悦
  • 三筆

  • 慶長十九年十一月二十五日

ノンブル

  • 二四三

注記 (29)

  • 526,620,56,1872を忌きらふは、小人のある所也、光悦の書は師に増りたるにや、
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