『大日本史料』 12編 21 元和元年六月~同年閏六月 p.368

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候を、おの〳〵れき〳〵としたる御取立之衆、中〳〵にげ申たり、我等共も, 被仰所にはあらず、其に御腹を立せ給ひ而、我が旗はにげたると御状被成, 見不申と申上たる衆は、日本一之ひけと云、又は御しうさ之御事をおも, きれきといたる、然共ずいぶんの衆はにげてにそ有らん、御前にはあらず、, 栗忠左衞門と只二騎御馬に召〓御座被成候、御たんには二十人ぐみ衆れ, るは、上樣之御ちがい成、御旗にきずを付させられて、御はたがにげたると, 〓、御前之方へ參申るが、御前とは程へだち申間、御前へ參申〓からは不, とて上樣をにげさせられたると天道おそろしく申上申さん哉、上樣は小, 存と申上々れば、御きげんもよく御座候つるが、今日はつめ寄あ、せり付〳〵, れずして、とうざの御きげんとり申つるは、さてひけうにはあらざるや、某, 上樣〓そ御座被成けり、御内之れき〳〵はおふかたにげたる間、申ぞこな, ひにはあらず、然共此さをの御ただねには、ゆる〳〵御たつね被成候に付, たると聞召けるや、それをにくしと思召〓、御旗がにげたると御状被成け, の儀成、又〓ばを返し申儀は、べ〓之儀にあらず、御旗ぶぎやう衆うろめき, 被仰候間、某も殊外せき申故に、御前がくだれたると申上たる儀は、心之外, 忠教ノ抱, 負, 元和元年閏六月十七日, 三六八

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  • 忠教ノ抱

  • 元和元年閏六月十七日

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  • 三六八

注記 (19)

  • 389,648,60,2207候を、おの〳〵れき〳〵としたる御取立之衆、中〳〵にげ申たり、我等共も
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