『大日本史料』 12編 22 元和元年七月~同年九月 p.576

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八月三十一日, 小艇は歸り來り、同艇にて、支那頭人、イートン君よりの書状を携へ來れり, 四リーグ以内に達せしを發見せしこと、又彼の推測に依れば、此の潮にて, イートン君が、彼等と行違ひたらんと懸念せし故なり、されども間もなく, とを通知せり、夜に及び、河内なる船長アダムスより來状あり、該船の既に, 書中には、船が平戸を去る三、四リーグの地に碇船せしこと、又船の名は、ホ, 在り、該船を平戸に向はしめんため、三四名の水先案内を乘込ましめしこ, こと見えたり、予は直に同艇に乘り、本船に引返さしめて之に乘り移り、左, 予は又、五島の奉行より書状を受取りたり、書中彼は吾が船の五島附近に, して、予に祝賀の辭を述べしめたり、, しめたり、これにつきて、彼等は悦びしものゝ如く、間もなく其家人を遣は, の書翰を受領したり、, ジヤンダーといひ、キヤプテン即商人頭の名は、ラーフ・コピンゴールなる, 予は吾が船を曳入れんため、小舟若干を派, 遣し、なほ船長宛の書状を認め、之をエドモンド・セーヤー君に託せり、これ, 河内に入港すべきことを報ぜり、, ○元和元年七月, 十八日二當ル、, ○中, 略, 略, ○下, 元和元年九月是月, 五七六

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  • ○元和元年七月
  • 十八日二當ル、
  • ○中
  • ○下

  • 元和元年九月是月

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  • 五七六

注記 (24)

  • 941,666,55,416八月三十一日
  • 593,671,65,2213小艇は歸り來り、同艇にて、支那頭人、イートン君よりの書状を携へ來れり
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