『大日本史料』 12編 24 元和二年二月~同年四月 p.547

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鼠の人に捕るゝを苦て、人に喰付て、〓疽と成て、人死るか〓し、俄に行當, の家業器物を作調へ、通用せしめ、五には町人品々を交易し、諸人に肌を, なり、三つには百姓の苦は、一粒百行とて、前年の秋より種を取、樣々と辛, 喫むか如し、嫌ふより増なるへし、治世に武道を嗜むは、誠に武道の達人, 苦し、炎天をしのき、漸稻となし、實入又籾の皮をさり米となし、地頭に收, て是を憐むへし、又内裏とは、内うちとよむ、内に御座て外の萬事を知し, 學し、國家を鎭め、君安全を祈り、民の憂を除くを云、亂世に武道を嗜むは, 隱し、身を煖め、自由をなさしむ、衣食住の三を調る故、是を三寶といふ、兼, 法也、柱、塀、戸、障子、虹梁、たるき、〓ねまて、外の分は軍法なり、故に幕府と云、, り、勇氣を働くは、武道とは云難し、亂世に成り、武道たてをする、鼠の人を, に、智ある人は一飯を食する内に、民百行の苦を知ると云り、四には、職人, め、諸人を養ふ、誠に去秋ゟ今秋に至る迄、百行の苦み、血の〓を流す、此故, なく、諸民の飢寒を憐み、二ツに軍法は治世に亂を忘れすして、其道を勤, めさではならぬ事そ、將軍家を幕府と云、内の器物衣類諸道具也、皆是王, 元和二年四月十七日, 道ヲ嗜ム, 治世ニ武, 達人, ハ武道ノ, 元和二年四月十七日, 五四七

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  • 道ヲ嗜ム
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  • 達人
  • ハ武道ノ

  • 元和二年四月十七日

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  • 五四七

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