『大日本史料』 12編 24 元和二年二月~同年四月 p.644

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を起され、天子の御旗鳳龍日月なれば、夫をう〓され、嫡家たる新田義重, 葵き何の比より附しと云ふ事をしらず、中黒を附るにも、色々の説あり、, 又旗幕の紋き、正紋の外をも附し事なり、新田家は葵と中黒を附し歟、尤, 主には、日を〓に改め、二男足利義康主には、月を〓にかへさせられしと, にて別附すへきや、往古より二ツ三ツに紋を附來りし事しるへし、況や, 正木たる古松に、葵形を現する事、奇顯と謂べし、, なり、當今諸家にても、一ツのみの紋なし、二ツ三ツ、或き四ツ五にも及へ, 就中愚案るに、式部大輔義國、文武賢き他に及ふ者なかりしに、故ありて, り、是昔より一紋のみなりせば、いかでか當時に至りて、こと〳〵く諸家, 此松を以て考るに、義重君も、葵を附させられし事知るへし、しのるに當, 今新田家にてき(〓一、足利にては(〓とのみにて、外紋なきと思へる事愚見, 東國左遷の身となられしかば、心中快々として樂まず、自然と自立の志, しらる故にや、義重主寺尾若城によりて、鎌倉殿に楯つかんとせられし, 凡物天地に感するき、自然の妙徳にして、人力の及ふ所にあらず、御廟所の, も見な、, 元和二年四月十七日, 六四四

  • 元和二年四月十七日

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  • 六四四

注記 (17)

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