『大日本史料』 12編 24 元和二年二月~同年四月 p.650

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入せしき、憚るべき事なるへし、, 奏樂聽しめされし時の御樂器の中に、大猷院殿より、樂人へ預置せられし, 造の品も少からず、又御寄附あるへしとも思はれぬ品々も多し、予文政, もありしに、時にあひて、再びのの者ともの家よりさゝげ出し、御用となり, の始、淺草本願寺中徳本寺に、妙安寺逗留の中、一見せしかは、今こゝに附, る上き、御紋は後世に附とも、さはりあるべからされど、御諱を器物に彫, して、其眞實を後來の知者に訂問す、されともかの寺にも御紋の免状あ, 人の目を驚覺せる者なるへし、殊に御寄附といへる品々のうち、近世新, し御品に附所の御紋も、輪内に充滿せず、此外兩山傳通院等を初め、諸寺社, 御代々若君へ進せさせられ、西丸にて御祝建の御幌の御紋、且文政八年春, 寶暦の比僞附し、昔世御寄附の御品一二はかりあるを、あまたに倍し、愚, の品々に附させらるゝ所の御紋、悉く同樣にて、江戸、三河、駿河等、其外京, 内に充滿せるを附させられしき、享保の比よりとしらる、されば此品々, に納めある所の東照宮、台徳院殿、大猷院殿御代の器物等の御紋は、當時の, 元和二年四月十七日, 伏見にて賜へりし御紋す、皆同しく(や〓にて、輪内に三葉充滿せば、二、輪, 伏見にて賜へりし御紋き、皆同しく, 樂人ニ預, 輪内二三, 家光ヨリ, ケ置キシ, セルハ享, 保以來ト, 葉ノ充滿, 樂器ノ紋, ノ説, 六五〇

頭注

  • 樂人ニ預
  • 輪内二三
  • 家光ヨリ
  • ケ置キシ
  • セルハ享
  • 保以來ト
  • 葉ノ充滿
  • 樂器ノ紋
  • ノ説

図版

  • 六五〇

注記 (27)

  • 741,716,57,944入せしき、憚るべき事なるへし、
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