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上樣え御目見も〓く、越後え在國たると云々、, 上自然の事も候はゝ、我等共の無念故と、諸人批判にも預らん事眼前也と, 衞門, 儀なし、三人申合存念を申に付、則上總介殿え申上しかは、神妙也と感せら, て、可罷出と存立しを、又御歩行衆の内にて聞、頭兩人を出し、我々默すへき, 彼等を氣遣には不存候間、其儘にて召連可參と申候得共、猶も水右衞門は、, 多少の評議には、是つよく少將殿御苦勞に懸すとも、御歩行頭の内より下, 今一人松田清右衞門, 上樣え下死人として、被差出候者を、放囚人にては御爲もいかゝに存候、其, 悟なしと迷惑せられ、陳訪區〳〵也、仍大御所樣彌御機嫌惡敷、其以後は兩, 死人に罷出て可然なとゝ沙汰せるを、彼頭成ける山田將監、富永大學傳聞, れ、尤諸人節儀の三輩哉と稱美しけるとなん、扨彼三人に差添可遣者には, 兩人, られ候而召連可參、左もなく候はゝ、難儀の由申、又清右衞門は、拙者に於て、, 申、清右衞門又言、彼等三人は義士なり、其忠士に繩を懸召れ候は、我等は難, 被差添可然旨にて相極の處、彼水右衞門言けるは、右三人の者共へ繩を懸, 誰か宜からんと詮議有て、先一人は、先年大御所より附せられし小澤水右, 是ハ伊達政宗譜代の士成しか、, 政宗の勘氣を得て、少將殿え參, 彼ハ數度の, 働有もの也, テノ紛議, 下手人護, 送ニツイ, ノ下手人, 長坂殺害, 元和二年七月六日, 二七八
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- 是ハ伊達政宗譜代の士成しか、
- 政宗の勘氣を得て、少將殿え參
- 彼ハ數度の
- 働有もの也
頭注
- テノ紛議
- 下手人護
- 送ニツイ
- ノ下手人
- 長坂殺害
柱
- 元和二年七月六日
ノンブル
- 二七八
注記 (28)
- 1671,657,60,1362上樣え御目見も〓く、越後え在國たると云々、
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