『大日本史料』 12編 25 元和二年五月~同年是歳 p.503

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のなり、, と等しく丹色に塗られたり、次に堂の北隅より少しく隔りて樓あり、そこ, り他端に及び。柱は各堂の頂に達せり、又柱の大さは三尋にして堂内諸部, 二本づゝの石柱二列に並び、互に相當の間隔を有して、巨大なる門に達す, 予は市内の記念建造物を見物しぬ、大佛殿に, には鐘を吊しありしが、予が見たる最大の鐘なりき、又堂の東扉より、約十, 門の内部左右には、鍍金したる獅子像あり、又門外兩側には、憤怒の相を示, ものも、予が嘗て見たる最大の建築にして、内には巨像のみあり、像は堂の, 中央禮拜堂に置かれ、各列に二本づゝ四列の木柱竝び立ちて、堂の一端よ, せる巨人像〔恰も門番の如く〕並び立てり、實に此等はすべて賞讃すべきも, なる壁、又は金の板も同じく鍍金せられ、其上に太陽の形を刻めり、堂その, せりと雖も、其頭は堂の頂に達せり、全身黄金を以て鍍金せられ、尚其背後, 此堂に近く、長さ約二百ヤードの一堂あり、但し幅狹くして、堂内中央に大, は、其内に黄銅の巨像〔寧ろ偶像〕あり、其大さは驚くべきものにて、像は趺座, く實現せんことを、但し予は此人に付、好評を爲さんとするものなり、, 二日, ○新暦十二日ニシテ、元, 和二年十月四日二當ル, 大佛殿, 三十三間, 堂, 元和二年八月二十日, 五〇三

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  • ○新暦十二日ニシテ、元
  • 和二年十月四日二當ル

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  • 大佛殿
  • 三十三間

  • 元和二年八月二十日

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  • 五〇三

注記 (23)

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