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第三百六十四號一六一六年五月三十一日, 予は先づ奉行の許に赴きたり、彼は三日前來りたる人にして、鄭重に予を, 尊敬すべき君よ、予は義務を忘れず、我等が平戸を出發せし夜は、風向反對, に、又貴下の書翰と、予の徃訪とに依り、少からず慰安せられたるを見たり、, めたり、唯予は至急此地に向け、奉行を送らんことを彼に求めたり、大村の, せり、今朝早く同所より、イケノウラに向ひ、到著後イートン君に使者を送, 地より昨日早朝出發し、風と潮とに逆ひて、夜瀬戸に著し、其處に終夜滯在, り、而して間もなく予自身も其處に行き、彼が予の期待に反して、甚だ愉快, なりし爲め、フーキーより進む能はず、之を予が最初の宿泊の場所とし、其, 遇し、理由ある以上に悲しめりと思はるゝ、予が同國人を慰めんことを求, 奉行は、此葛藤の結末をつけん爲め、當所に於て彼の來るを待てり, 附、雪の浦發、ウイリヤム・ニールソンより、リチヤルド・コツクスに, 贈りし書翰、, 元和二年四月二十六日, ○新暦六月十日ニシテ、, ニ當, 材木購, ○下略、, 入ノ事ニカヽル、年末, 雜載、貿易ノ條ニ收ム, 奉行ノ懇, にーるそ, ん現場二, 赴ク, 切, 元和二年雜載, 二六二
割注
- 元和二年四月二十六日
- ○新暦六月十日ニシテ、
- ニ當
- 材木購
- ○下略、
- 入ノ事ニカヽル、年末
- 雜載、貿易ノ條ニ收ム
頭注
- 奉行ノ懇
- にーるそ
- ん現場二
- 赴ク
- 切
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- 元和二年雜載
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- 二六二
注記 (27)
- 1327,765,59,1354第三百六十四號一六一六年五月三十一日
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