『大日本史料』 12編 29 元和四年正月~同年十二月 p.665

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ることなくして立去れり、, 與へ、彼の主人宛の書状を認めたり、, りて、互に重り合ひ、神の前の小さき箱へ多くの人、否予の見たる總ての人, るゝ他の神々の大社を訪へリ、月の第十八日毎に、人々は此社に詣づる爲, を問ひたり、これ、予の彼の家にて病み、其後癒えしや否やにつき、何の便に, も注意を惹きしは、彼等異教徒の喜捨と信仰となりき、彼等は殿堂中に群, ルソン君等を伴ひて見に行きしに、一〓興深かりき、此日此地に參詣せる, も接せざりし爲めなり、彼は唯予の起居を問ふ爲め贈物を持たしめ、十六, リーグ使を遣はしたるなり、依りて予は此者に、一分金一枚を馬代として, 附けたる杖を持ち、祈祷文をつぶやきながら立ちて舞へり、されど予の最, 他の見世物あり、社の前には女巫、〔即ち巫醐〕手には鷹狩鈴の房即ち結節を, め、巡禮に出づ、此日は恰も第十八日なりしかば、キャプテン・アダムス、ニー, 男女小兒、の數は、實に十萬以上ならん、途中到る所に喜劇〔即ち芝居〕及び其, 大磯の定宿の主人マタビオヱ殿は、大魚二尾を添へ書状を送り、予の起居, 我等は此日、軍の神エミヤ・ファチマン及び彼と合祀せられたりと考へら, 訪フ, 八幡宮ヲ, 見世物, 芝居及ビ, こっくす, 賽錢, 元和四年九月是月, 六六五

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  • 訪フ
  • 八幡宮ヲ
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  • 六六五

注記 (23)

  • 1919,643,57,776ることなくして立去れり、
  • 1343,638,58,1071與へ、彼の主人宛の書状を認めたり、
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