『大日本史料』 12編 33 元和六年正月~同年六月 p.619

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も、必ず必要なる人員を整ふる事を得べし、, 間の航海に使用したり, 西班牙人に賣却せられしが、左の如き事情に基くものなり、マニラより來, 食料品は日本に於いて十分なる供給有り、英吉利に於ける如く、多量にし, の許可を得て、之を借用し、新西班牙の一地アカプルコに赴きしが、同船の, 本にては、材木、厚板、鐵、麻繩及び船匠の賃錢等頗る低廉なり、唯烟脂は皆無, 十人にて可なり、日本人は甚だ頑強なる海員なれば、何處に赴かんとする, 蓋し皇帝の爲めに、船二隻を建造せしを以てなり、其中一隻は、必要有りて、, にして、樹脂は多けれど、甚だ高價なり、余は曾て之等の材料を試用したり、, る計畫有らば、熟練せる船員を派遣せらるべきなり、其數は十五人乃至二, りし千噸の大船、日本の海岸に漂著せしが、船中にマニラの總督あり、皇帝, 船舶は閣下より派遣するを要せず、僅少の費用にて建造するを得べし、日, も非ず、日本人は我が方式に熟知せざればなり、故に若し閣下にして斯か, も、探險に必要なる船を建造せんと欲す、唯之を操るべき船員は、望むべく, 余は船匠に非ざれど, 優良なるを知りて返還せず、原價を以て之を購ひ、新西班牙、フィリッピン, 十四年九月是月ノ條ニ見ユ, ○ろどりご漂著ノコト、慶長, 著ス, どんろど, 海岸ニ漂, りご上總, 元和六年四月二十四日, 六一九

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  • 十四年九月是月ノ條ニ見ユ
  • ○ろどりご漂著ノコト、慶長

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  • 著ス
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  • 元和六年四月二十四日

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  • 六一九

注記 (24)

  • 384,638,63,1266も、必ず必要なる人員を整ふる事を得べし、
  • 957,631,60,692間の航海に使用したり
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  • 1762,623,71,2171本にては、材木、厚板、鐵、麻繩及び船匠の賃錢等頗る低廉なり、唯烟脂は皆無
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