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と云々、, 和靈大明神往古、伊達遠州秀宗家臣山家清兵, のまゝしまついたし候ゆへ、右之書物ぎんみあきとてうせにける、あした, 祭ル所ナリ, 干のみきり、書物のうへ風ふきとばし、其上書物の紙又風にてかさなり、そ, 之通顯てのいりく、此處のうせもの、過ル六月廿九日虫, く、祟りをなす、依て其靈を鎭めんか爲に、一社に祭り給ふ、祭禮の規式甚嚴, 重なり、今に至ては、近州のもの歩みをはこひ、祈願をなす、靈驗あらたなり, 時に寛政三亥年、於江城に虫干之砌、系圖紛失いたし、其場之役人中吟味申, 衞、讒者乃爲に科を蒙り、害せらる、其靈靜まらす、無實の罪をうらみ、憤り深, 聞候へとも、何分行方相しき不申候、心配ののみにて、もつたひなくも、和靈, 宮へめをこらしめ、七日の心願をこめそふらへは、三日ふりの眞夜中、別畫, 宇和嶋藩祖伊達遠江守秀宗公ノ臣山家, 〔豫陽郡郷俚諺集〕, 七月五日羽林六十九翁書, 清兵衞源公頼君等ノ靈ヲ, 〔串宇遺稿, 七月五日, 羽林六十九翁書, ○村候ノ描ケル夢, 想ノ畫像ナリ、略ス, 宇和, ト訓ス, ヤムベ, ○下, 郡, ○伊, 豫, 略, 村, 伊, 候, 和靈社ニ, 伊達村候, 祈リテ靈, 驗アリ, 山家ノ訓, 元和六年六月三十日, 八九三
割注
- ○村候ノ描ケル夢
- 想ノ畫像ナリ、略ス
- 宇和
- ト訓ス
- ヤムベ
- ○下
- 郡
- ○伊
- 豫
- 略
- 村
- 伊
- 候
頭注
- 和靈社ニ
- 伊達村候
- 祈リテ靈
- 驗アリ
- 山家ノ訓
柱
- 元和六年六月三十日
ノンブル
- 八九三
注記 (39)
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