『大日本史料』 12編 34 元和六年七月~同年閏十二月 p.88

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ものなり、余が心に宿れる喜びの廣大なる事は、言語に盡し難し、, ティン派に福盆を授け給はんことを希ふ、余は其の恩惠と加護とにより, の著手せし事業の成就せし後に於いて、余自身竝に余を育めるアウグス, 自ら滿足する事、宛も鷄と雛鳥との肉を口にすると異なるなし、酒は求む, の限なき恩寵のまゝに從ふものなり、主よ、余は何事をも知らず、何事をも, し上は、主が其の造り出したるものと同じく、余をも惠み給はん事を希ふ, 望まず、唯主が萬事を知り給ふのみ、余を斯くも優れたる住居に導さ給ひ, へらる〔時に寛容なる日ありて〕魚肉を給せらるゝも、なほ極めて少量に過, るを得ず、余はかゝる生活を好み、最も豪奢を極めたる王宮に在るよりも, は無限の感謝を捧げ奉る、余は我が主が、其の貴き父たる慈愛によりて、其, ぎず、これは全く誇張にあらず、僞なき事實なり、然れども余は幸福にして、, 之を尊ぶ、番卒は晝夜三名なり、かくも尊き福利を垂れ給ひし我が主に、余, 於けるアウグスティン派管區長に宛てたる報告, て、四肢を寸斷せられ、或は磔刑または火刑に處せられん事を望む、たゞ主, 附録七十四號師父バルトロメ・ギユティエレより、フィリッピンに, この報告は、師父シ, カルドに託せられ, ぎゆてい, えれノ報, 吉, 元和六年七月六日, 八八

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  • 元和六年七月六日

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