『大日本史料』 12編 34 元和六年七月~同年閏十二月 p.109

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を擧ぐることに盡力せり、, を語りしが、同聖師がこれと時を同じうして受取りたる數通の書翰は、却, して彼はキリスト教徒等の檢擧に際して、助言を與へし程の熱情を以て、, 父ドツニガが宣教師にして修道士なることを主張し、彼はそれを鈴田の, つて此の憐むべき者が政府の間牒にして、彼が牢獄に送られしは、同所に, 崎の知事の面前に引出され、訊問を受くることとなれり、彼等はその法廷, 囚人某より聞知せし由を告げたり、實に彼が主張する所は事實なりき、か, 平戸に伴はれし三名の修道士は、こゝに皇帝の役人、即ち平戸の王竝に長, の事は疑ふ餘地なく、彼は平戸に到著するや直ちに、嘗て行ひしことなき、, 偶像に對する禮拜を公然と行ひたり、彼は王と長崎の知事との前にて、師, ありし數名の宣教師より、其の同志の隱れたる場所につきて、努めて何等, ゝる明白なる運動を行ひて後、ピエール・アントアンは放免せられたり、而, かの光明を〓まんとする爲めに他ならざることを信ぜしめたり、而も此, 父スピノラに向ひて、同人はなほキリスト教徒たる嫌疑を受け居れる由, 彼の不誠實によりて、此の宣教師等が蒙りし多くの嫌疑に對しても、確證, 平戸ニ於, ケル訊問, 元和六年七月六日, 一〇九

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  • 平戸ニ於
  • ケル訊問

  • 元和六年七月六日

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  • 一〇九

注記 (19)

  • 507,667,63,772を擧ぐることに盡力せり、
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