『大日本史料』 12編 36 元和六年雑載~元和七年正月 p.255

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エモン殿及びクエモン殿より發せられたる二通の書翰をも受取りたり、, 匁に付き、六石五分の一宛、計三十五石半を容れたりと稱するラック酒の樽を受取りしが、, セイヤー君、貴下が當地を出發せし翌日、余はヘリイ君よりの書翰を受取りしが、彼は、貴下, すべきや否やを貴下に問はんと欲するものなり、一方、貴下は彼に對して我等が見出した, その量極めて少く、當地に於ける六は、かの地に於ける七よりも大なり、加之、彼の送り來れ, る差異を指摘するも可なり、されど我等が取引を絶たんとする意ある事は之を述ぶべか, るラック酒は、當地にて得らるゝものよりも、品質劣れり、されど長崎に於いては、石は非常, シンゲの樽は、當地にては五十石に足らず、故に余は、今後も彼とこの價格にて取引を繼續, に小なれば、米の□によりて購入するを良策とすべし、その事に就き、三石が果して〓, 千三百七十石を容れたりと、然れども我等の經驗によれば、彼が六十石入りとして送れる, り、長崎なるエドムンド・セイヤー及びトーマス・ヘリイに贈りし書翰、, イチエモン殿はキンゲの大樽二十と小樽三十とを送り來れり、彼の言によれば、シンゲ四, の不在中、貴下に宛てゝ贈られたるの一を受領せし旨を記したり、余はまたイチ, らず、なほ彼のシンゲは、日々に他のものよりも粗惡となり、當地にて製せらるゝ, 彼が送り來る所のの最良のものよりも、なほ遙に良質なる事を余は斷言す、また一, 取ル, ノ樽ヲ受, 長崎ノ石, らっく酒, しんげノ, 量ト平戸, ノ石最, 樽, 元和六年雜載, 二五五

頭注

  • 取ル
  • ノ樽ヲ受
  • 長崎ノ石
  • らっく酒
  • しんげノ
  • 量ト平戸
  • ノ石最

  • 元和六年雜載

ノンブル

  • 二五五

注記 (25)

  • 1575,599,59,1756エモン殿及びクエモン殿より發せられたる二通の書翰をも受取りたり、
  • 648,589,61,2213匁に付き、六石五分の一宛、計三十五石半を容れたりと稱するラック酒の樽を受取りしが、
  • 1804,590,61,2199セイヤー君、貴下が當地を出發せし翌日、余はヘリイ君よりの書翰を受取りしが、彼は、貴下
  • 1111,581,61,2215すべきや否やを貴下に問はんと欲するものなり、一方、貴下は彼に對して我等が見出した
  • 538,586,60,2211その量極めて少く、當地に於ける六は、かの地に於ける七よりも大なり、加之、彼の送り來れ
  • 996,586,63,2214る差異を指摘するも可なり、されど我等が取引を絶たんとする意ある事は之を述ぶべか
  • 422,591,61,2210るラック酒は、當地にて得らるゝものよりも、品質劣れり、されど長崎に於いては、石は非常
  • 1227,592,63,2206シンゲの樽は、當地にては五十石に足らず、故に余は、今後も彼とこの價格にて取引を繼續
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