Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
もして入べし、扨御あいて衆をたのみ、亭主は御茶の湯しかけ仕などゝて勝手へ入、少もは, それ客をうけんと思はゞ、貴人ならば、ぢきに參、御茶可指上旨、家老か近習出頭人などを, ●同輩・少めたかき人ならば、状を以、兩日ばかり日限をさし、御茶進上申度候、御出被下候, 相客のうち一人も〓入候者、御延引候へと返事する法也、一人ばかり相客はづれたりとも、, 上客を是非と思はゞ、亭主心にまかせたるも、くるしからず、扨御茶可申と、状にも口上に, も云事、あやまり也、御茶進上可申と書もの也、扨御出の前に、禮に行は、よほど位よき人也、, 者、日比御あいさつよき方誰々可申入と申遣すべし、客より返事は、〓ならば可參、乍去, その日にいたりても、御むかひとて參べし、人をつけおき、御出の節、道まで出むかひ、御と, やく、中くゞりまで出むかひたる事尤也、扨御歸の節、御供して行、御禮申上、翌日も、御機嫌, これには、御歸の節、追付禮に行べし、又その次は、御歸の節か翌朝、禮に一度行也、扨同輩は、, 伺とて參上尤也、御あいて衆へも、翌朝禮に行べし、尤小性衆・料理人をよびてよし、其外品, 以申上、御出あらむとあらば、御あいては、御意次第にする事尤也、扨さきだつて御禮に參、, によるべし、, 禮に行におよばず、上中下のわけは客主の心持次第、こゝにしるしがたし、, 場合, 同輩ノ場合, 貴人ノ客ノ, 元和七年十二月十三日, 二五四
頭注
- 場合
- 同輩ノ場合
- 貴人ノ客ノ
柱
- 元和七年十二月十三日
ノンブル
- 二五四
注記 (19)
- 1428,633,62,2214もして入べし、扨御あいて衆をたのみ、亭主は御茶の湯しかけ仕などゝて勝手へ入、少もは
- 1795,626,61,2214それ客をうけんと思はゞ、貴人ならば、ぢきに參、御茶可指上旨、家老か近習出頭人などを
- 948,628,64,2220●同輩・少めたかき人ならば、状を以、兩日ばかり日限をさし、御茶進上申度候、御出被下候
- 707,625,63,2222相客のうち一人も〓入候者、御延引候へと返事する法也、一人ばかり相客はづれたりとも、
- 592,625,61,2214上客を是非と思はゞ、亭主心にまかせたるも、くるしからず、扨御茶可申と、状にも口上に
- 469,628,62,2211も云事、あやまり也、御茶進上可申と書もの也、扨御出の前に、禮に行は、よほど位よき人也、
- 829,627,60,2216者、日比御あいさつよき方誰々可申入と申遣すべし、客より返事は、〓ならば可參、乍去
- 1551,631,58,2210その日にいたりても、御むかひとて參べし、人をつけおき、御出の節、道まで出むかひ、御と
- 1305,635,64,2212やく、中くゞりまで出むかひたる事尤也、扨御歸の節、御供して行、御禮申上、翌日も、御機嫌
- 348,631,61,2211これには、御歸の節、追付禮に行べし、又その次は、御歸の節か翌朝、禮に一度行也、扨同輩は、
- 1187,627,63,2219伺とて參上尤也、御あいて衆へも、翌朝禮に行べし、尤小性衆・料理人をよびてよし、其外品
- 1672,627,60,2219以申上、御出あらむとあらば、御あいては、御意次第にする事尤也、扨さきだつて御禮に參、
- 1084,632,51,286によるべし、
- 230,627,57,1799禮に行におよばず、上中下のわけは客主の心持次第、こゝにしるしがたし、
- 1762,241,38,83場合
- 975,241,40,213同輩ノ場合
- 1815,239,37,209貴人ノ客ノ
- 1919,684,43,425元和七年十二月十三日
- 1917,2442,37,116二五四







