『大日本史料』 12編 40 元和七年是歳~元和七年雑載 p.38

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りて捕吏等は能ふ限り速に、我が修士のあとを追跡せしも、その努力は功を奏せざりき、, とともに捕へられたり、如何なる責苦を以てしても、この家主等の口より、眞實を明らか, に爲し得ざりしが、彼等の下僕の一人は、激しき拷問に負け、ありし事どもを自白せり、よ, つ、斬首せられたり、目下我等がこの二殉教者につきて知り得しところ、他になし、されば, されば嵐は偏にルドヴィコの上に落ち來れり、極めて僅なる期間なりしが、彼は自ら進ん, じ、裏門より密に小舟に乘らしめたり、上陸後、彼は救靈に關して、數多の語を述べしが、や, 諫早は肥後の國の一地方に在る重要なる一都會なり、この町に於いて、レオーネは自らの, でキリストのために生命を捧げ、天主が彼に與へ給ひし慈惠を、言葉を盡して稱揚しつ, 特に附言すべきことなし、, がて、刄に向ひてその首を伸べ、跪きて、イエスとマリアとの至聖なる御名を口にしつゝ, 首を刎ねられたり、死體は海中に投ぜられ、その首は杭の先端に懸けられて、公然と曝さ, 死を以て、キリスト教の眞理の光輝ある證明をなしたり, 集りたる多數のキリシタンによりて、レオーネの奪去られんことを恐れ、夜間の靜寂に乘, ノンダ・リフィオエ・レオーネ、諫早に於いて、キリストのために榮ある最期を遂ぐ、, 刑吏等は、その家の門前に馳, ○中, 略, のんだりふ, いおえれお, 斬首サル, ーね, 元和七年是歳, 三八

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  • ○中

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  • のんだりふ
  • いおえれお
  • 斬首サル
  • ーね

  • 元和七年是歳

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  • 三八

注記 (23)

  • 1529,620,64,2182りて捕吏等は能ふ限り速に、我が修士のあとを追跡せしも、その努力は功を奏せざりき、
  • 1770,618,64,2184とともに捕へられたり、如何なる責苦を以てしても、この家主等の口より、眞實を明らか
  • 1648,620,62,2182に爲し得ざりしが、彼等の下僕の一人は、激しき拷問に負け、ありし事どもを自白せり、よ
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  • 439,626,65,2173じ、裏門より密に小舟に乘らしめたり、上陸後、彼は救靈に關して、數多の語を述べしが、や
  • 804,618,60,2178諫早は肥後の國の一地方に在る重要なる一都會なり、この町に於いて、レオーネは自らの
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