『大日本史料』 12編 41 元和七年雑載 p.133

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

らず心にかけまじきむね、懇におほせさとさる、六月、前田與十郎種定が籠れる尾張國, こそ見事なれと仰あり、正重頭をさぐりみるに、兜のうへにたてる箭四五本、中に裏か, 蟹江の城をせめたまふのときも、またしたがひて、大手の門際まで攻いり、敵の首を提, きしもありとなり、慶長七年九月晦日、近江國坂田郡のうちにをいて、采地千石をたま, 十二月四日、京都にをいて死す、年七十三, て御前に參るのところ、東照宮御覽ありて、汝が高名めづらしからず、ただ今日の立物, はり、御朱印を下され、これよりさき、東照宮より、備前藤四郎の茶壺をたまふ、元和三年, 決、彼地紫野大徳寺の龍光院に葬る、妻は都筑右京進某が女、, 言のごとしと申せしかば、東照宮これをきこしめされ、さては我見たがひたり、汝かな, 法名宗, 〔源姓水野系譜〕下, 清信, 紀伊家よりたてまっれる屬臣譜に、元, 和七年正月四日死す、年七十七に作る, 左近, 太夫, 攻ノ戰功, 采地ヲ給ヤ, 近江ニ於テ, 尾張蟹江城, ラル, 元和七年雜載, 一三三

割注

  • 紀伊家よりたてまっれる屬臣譜に、元
  • 和七年正月四日死す、年七十七に作る
  • 左近
  • 太夫

頭注

  • 攻ノ戰功
  • 采地ヲ給ヤ
  • 近江ニ於テ
  • 尾張蟹江城
  • ラル

  • 元和七年雜載

ノンブル

  • 一三三

注記 (23)

  • 1685,683,82,2151らず心にかけまじきむね、懇におほせさとさる、六月、前田與十郎種定が籠れる尾張國
  • 1332,688,85,2144こそ見事なれと仰あり、正重頭をさぐりみるに、兜のうへにたてる箭四五本、中に裏か
  • 1563,675,88,2157蟹江の城をせめたまふのときも、またしたがひて、大手の門際まで攻いり、敵の首を提
  • 1219,683,79,2154きしもありとなり、慶長七年九月晦日、近江國坂田郡のうちにをいて、采地千石をたま
  • 980,681,71,1009十二月四日、京都にをいて死す、年七十三
  • 1446,685,86,2146て御前に參るのところ、東照宮御覽ありて、汝が高名めづらしからず、ただ今日の立物
  • 1099,682,88,2157はり、御朱印を下され、これよりさき、東照宮より、備前藤四郎の茶壺をたまふ、元和三年
  • 864,684,80,1481決、彼地紫野大徳寺の龍光院に葬る、妻は都筑右京進某が女、
  • 1800,679,80,2147言のごとしと申せしかば、東照宮これをきこしめされ、さては我見たがひたり、汝かな
  • 1015,2660,55,181法名宗
  • 729,594,83,582〔源姓水野系譜〕下
  • 617,623,59,114清信
  • 1028,1702,56,930紀伊家よりたてまっれる屬臣譜に、元
  • 983,1705,56,920和七年正月四日死す、年七十七に作る
  • 650,749,43,94左近
  • 597,747,43,100太夫
  • 1628,229,42,165攻ノ戰功
  • 1168,228,42,207采地ヲ給ヤ
  • 1220,229,41,211近江ニ於テ
  • 1679,227,44,215尾張蟹江城
  • 1119,234,32,67ラル
  • 155,657,61,289元和七年雜載
  • 184,2466,46,110一三三

類似アイテム