『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 8 訳文編之3 弘冶1年11月~永禄2年11月 p.313

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の船の中にあるよりも、好ましく安全であるように思われたからです。海上を進み、到着する, の各々が肌着の断片以外は何も身につけていない状態になるまで剥ぎ取り、彼等は衣服を纏い、, 私達は寒さに曝されることになりました。, なら、その方が、私達が豹のように物を食べ、トルコ人のガレー船の船内のように扱われるそ, は彼自身の物を少しずつ与えました。, 一レグア手前で、船中において略奪品の分配が行なわれました。私を見知っていた一人の重立, 一部を取り上げました。さらにシルヴェストレから話を聞かされて、再び船長を略奪し、私達, 月三十日。)に相応しい、新たな苦難に見舞われました。陸にいた者達は、船でやって来た兵, に残されていた物も私達から剥ぎ取りました。兵士達と共にやって来た下展な人びとは、私達, 達だけが取り残されました。浜辺は人で満ちていて、市の門は閉ざされていて門番がおり、彼, このような次第で事が運ぶのを見て、私達はこれらの兵士と共に行くことにしました。なぜ, った人物がたまたまやって来て、私達に衣服を着せました。私には長衣を与え、同じく各人に, にいた兵士達。)は資産の一部を手放しました。これらの者達が引き揚げると、群衆の中に私, 博多の浜に到着すると、金曜日であったその到着の日(〇一五五九年四月七日、永禄二年一, 士達と、彼等もまた苦労したのであるから分け前を与えよと、諍いを始めました。彼等(○船, 敵将より衣, 服を与えら, 行を決意す, 博多の浜に, 到着す, 顔見知りの, 上陸後の苦, 兵士との同, 難, る, 三一一

頭注

  • 敵将より衣
  • 服を与えら
  • 行を決意す
  • 博多の浜に
  • 到着す
  • 顔見知りの
  • 上陸後の苦
  • 兵士との同

ノンブル

  • 三一一

注記 (26)

  • 914,455,41,1735の船の中にあるよりも、好ましく安全であるように思われたからです。海上を進み、到着する
  • 1231,454,40,1753の各々が肌着の断片以外は何も身につけていない状態になるまで剥ぎ取り、彼等は衣服を纏い、
  • 1154,452,38,758私達は寒さに曝されることになりました。
  • 993,455,41,1737なら、その方が、私達が豹のように物を食べ、トルコ人のガレー船の船内のように扱われるそ
  • 678,452,38,675は彼自身の物を少しずつ与えました。
  • 835,466,39,1724一レグア手前で、船中において略奪品の分配が行なわれました。私を見知っていた一人の重立
  • 1388,462,43,1730一部を取り上げました。さらにシルヴェストレから話を聞かされて、再び船長を略奪し、私達
  • 518,451,40,1740月三十日。)に相応しい、新たな苦難に見舞われました。陸にいた者達は、船でやって来た兵
  • 1310,453,40,1740に残されていた物も私達から剥ぎ取りました。兵士達と共にやって来た下展な人びとは、私達
  • 280,450,42,1743達だけが取り残されました。浜辺は人で満ちていて、市の門は閉ざされていて門番がおり、彼
  • 1072,497,40,1694このような次第で事が運ぶのを見て、私達はこれらの兵士と共に行くことにしました。なぜ
  • 757,460,38,1731った人物がたまたまやって来て、私達に衣服を着せました。私には長衣を与え、同じく各人に
  • 359,453,42,1741にいた兵士達。)は資産の一部を手放しました。これらの者達が引き揚げると、群衆の中に私
  • 598,483,39,1702博多の浜に到着すると、金曜日であったその到着の日(〇一五五九年四月七日、永禄二年一
  • 438,435,41,1756士達と、彼等もまた苦労したのであるから分け前を与えよと、諍いを始めました。彼等(○船
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