『大日本史料』 12編 42 元和七年雑載 p.15

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車、角材、鐵製品、及びその他が輸送せらるべき事なり、之を以て同地に於て約八千人, 二萬四千乃至三萬バールを始めとして、アラック酒、パン、豆、脂肉、肉、魚、火藥、, 受け且つ航海ある毎に補給せらるゝ爲めには、年々、白米正味八百乃至一千ラスト即ち, 亙り完全に補給せらるべき筈なりき、余の推量せしは、彼等貿易商人が適切なる保護を, は存在せざる状態なり、蓋し通常の海上貿易商人等は、長期に亙りその船員竝に士官を, なり、著手するは之を繼續するよりも困難なるが世の常なる事を考慮すべし、, はるゝにも拘らず、而も何故に、特にこの方法によるジャンク船の派遣と補給とは、人, 確保し、困難は遙かに少く、而も皇帝の印證の權威によりて自發的に參加し居るを以て, は、我等の船舶に托して食糧及びその他の必需品を當地より入手する事が最も確實と思, なり、經驗が我等に、我等のシャム及び當地のジャンク船を通じて教へつゝあるところ, 新しきジャンク船を以て、モルッカ諸島、アンボイナ、及びバンダは年々凡ゆる物資に, 々の〔必要なるも〕之を適切に評價すべくも無き程極めて困難と考へらるゝかといふ事, ワーペン・ファン・アムステルダム號と同種のスヒップ船との二艘竝にそれに續くこの, を支拂ひ居るものにして、當地に於ては船員は、人々がその中より選擇し得る程多數に, 動状況, 蘭船隊ノ行, 面ニ對スル, もるつか方, 補給品目, 家ノ活動, 朱印船貿易, 元和七年雜載, 一五

頭注

  • 動状況
  • 蘭船隊ノ行
  • 面ニ對スル
  • もるつか方
  • 補給品目
  • 家ノ活動
  • 朱印船貿易

  • 元和七年雜載

ノンブル

  • 一五

注記 (23)

  • 296,565,76,2141車、角材、鐵製品、及びその他が輸送せらるべき事なり、之を以て同地に於て約八千人
  • 409,577,75,2100二萬四千乃至三萬バールを始めとして、アラック酒、パン、豆、脂肉、肉、魚、火藥、
  • 522,573,75,2137受け且つ航海ある毎に補給せらるゝ爲めには、年々、白米正味八百乃至一千ラスト即ち
  • 633,571,76,2142亙り完全に補給せらるべき筈なりき、余の推量せしは、彼等貿易商人が適切なる保護を
  • 1651,584,74,2137は存在せざる状態なり、蓋し通常の海上貿易商人等は、長期に亙りその船員竝に士官を
  • 972,577,70,1897なり、著手するは之を繼續するよりも困難なるが世の常なる事を考慮すべし、
  • 1193,581,74,2136はるゝにも拘らず、而も何故に、特にこの方法によるジャンク船の派遣と補給とは、人
  • 1538,583,74,2137確保し、困難は遙かに少く、而も皇帝の印證の權威によりて自發的に參加し居るを以て
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