『大日本史料』 12編 42 元和七年雑載 p.277

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分受取りたり、, して、彼等は彼と何らの知音無ければ、彼の許に出頭すべき意無しと答へたり、, ぬべき用意ありと述べたるなり、かくて余は今や平戸に通譯を派し、閣下を歡迎せしめた, 同所に在りたり、我等は款を盡したり、, せたり、即ち、若し我等にして金子缺乏せば、彼は四乃至五百貫目を常に我等の自由に委, るに、彼は快く之を容れたり、又余はオランダのキャプテン等の許に人を派し、彼等が明, し、彼の名に於て、その王國の爲し得る奉仕若しくは便宜を我等に提供すべき責任を負は, なり、昨年彼はその老臣の一人を遣して平戸の王を訪問せしめ、彼にイギリス商館に出頭, 百四十五人、石工一人來れり、, 日若干の小さき贈物を携へて彼を訪問する意ありやを尋ねたり、而して彼等は余に傳言, する所によれば、皇帝はこの地の王を有馬に替へ、他の者を當地に置かんと欲するとの事, 我等は、オランダ商館に於て晩餐を攝りしが、支那頭人アンドレア・李旦も招待を受けて, 本日より、新倉庫の建造、即ち設營を開始せり、階段を築く爲めに用ふる石材を小舟五隻, 五月二十一日〔四月十一日, 家屋の工事に、大工六十四人、人夫二, ○新暦三十一日ニシテ、元, 和七年四月十一日二當ル, 和蘭商館こ, セシム, こつくす通, 重政ヲ歡迎, 倉庫築造ヲ, 譯ヲ派シテ, 始ム, 頭人等ヲ晩, つくす支那, 餐ニ招ク, 元和七年雜載, 二七七

割注

  • ○新暦三十一日ニシテ、元
  • 和七年四月十一日二當ル

頭注

  • 和蘭商館こ
  • セシム
  • こつくす通
  • 重政ヲ歡迎
  • 倉庫築造ヲ
  • 譯ヲ派シテ
  • 始ム
  • 頭人等ヲ晩
  • つくす支那
  • 餐ニ招ク

  • 元和七年雜載

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  • 二七七

注記 (29)

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