『大日本史料』 12編 45 元和八年六月~同年七月 p.351

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トありき、, 釋せり、彼等は跪き、進んで其の首を劍の下に差伸したり、程無く彼等は死に就けり、, 感謝を捧げ、立上るや、各自の刑柱の許に到りて、親しく之を抱擁せり、, の數は三萬人に及びたり、或る人々に依れば六萬とも言へり、此の群衆の内には、其の, は絶ゆる事無かりき、, 彼等の首は修道士等とヨアキムとの面前に用意せられたる卓子の上に、木釘によりて立, 同僚に最後迄忠實なりし三人のドミニコ會會員コリャード、ヴァスケス及びカステレッ, 夥しき群衆は平原と丘陵とを埋め、無數の舟は灣を目より遮りたり、殉教に列せし人々, きたり、彼等は縛を解かれ、欣然と歩を進めたり、彼等は互に抱擁し、跪きてデウスに, 此の時十二人の者入り來りて、此の國の風習に從ひ、腕を上下してキリスト教徒等に會, 奉行等は、嚴めしき設備の中の、入口に相對したる高座の上に、慣例の如く席を占めた, に入りし際に其の地の小兒等の歌ひし歌聲を髣髴せしめたり、殉教の畢る迄、其の歌聲, パードレ・フロレス先頭に立ちて柵内に入り、パードレ・ツニガ及びフィラヤマ之に續, り、, 群衆, 刑場ヲ圍ム, 棚内ニ入ル, ふろれす等, 水夫等十一, 人ノ斬首, 元和八年七月十三日, 三五一

頭注

  • 群衆
  • 刑場ヲ圍ム
  • 棚内ニ入ル
  • ふろれす等
  • 水夫等十一
  • 人ノ斬首

  • 元和八年七月十三日

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  • 三五一

注記 (22)

  • 1302,687,48,241トありき、
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