『大日本史料』 12編 46 元和八年七月~同年八月 p.375

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

を記し、又彼等の彼地に在りて蒙りたる事柄の内幾何か特別なる事を記録に遺し龜鑑と, 殘餘の部分を執行すべき任務殘り居れり、されど長崎に於ける彼等の忠誠と信仰、光榮, ダニエロ・バルトリ著、日本イエズス會史〓, ある偉觀を述べんが爲め彼等を茲に引出すに先立ちて、其内我等の會員, には猶ほ、主に鈴田の牢獄に在る三十二人に對して下されし判決の, 他の三人の我等の修練士なる〓囚のパードレ・スピノーラと結びたる親交, 等の名, 偖て權六, たり、彼は此處に囚禁せられ、甚だ苛酷なる待遇を受けたり、此の死の幽囚の裡に在りて彼は生涯の大なる成果を收め, 入りたり、布教の爲め日本に赴く許可を得てゴアを出發せしが、オランダ人の捕ふる處となり、バタヴィアに連行かれ, 激しく彼を毆打せしが、其の傷に依りて彼は死したり、年齡二十九歳、イエズス耶蘇會に在る事十一年なりき、二月十, たり、彼は共に捕はれたるカトリックの囚人等の信仰を固め、異教徒を信仰に引入れんと企てたり、異教徒等は怒りて, の間に設けられし子なり、一六一一年七月十三日(○慶長十一年六月四日ニ當ル、)十八歳にしてエボラの修練所に, 〓, 二日(〇元和八年一月三日ニ當ル、)リスボンなるサン・ロケの館に於てパードレ・クリストヴァン・デ・グーベア(p, たり、年齡七十歳、イエズス會に在る事四十三年なりき、其の月と曰とは詳ならざれども、バタヴィアに於てパード, ヨールに於て生れしが、バルタザル・アルヴァレス(baltasar alvares)とブリテス・ロウレンソ(brites lourengo), 第四章將軍樣の帝國, ○一六六〇年、ローマ〓, 會會員, パードレ・ディオゴ・ヴァレンス(p.diogo valens)彼に代りて任命せられたり, ○上略、一六二二一年平山常陳等處刑ノコトニ, )長崎奉行長, 谷川藤正、, ○いえずす, カヽル、元和八年七月十三日ノ條ニ收ム、, 任命せられたり、彼は病重く、斯くも長き行旅に堪え得べき力無く、之を拒絶せり、ヽ, ヲ記ス、元和八年雜載ニ收ム, christovaode gouvea)死したり、ポルトの生れなり、此のパードレは古く日本の司教として推擧せられ、允許せられ, レ・ジル・デ・アブレウ(p.gill de abreu)歿したり、彼は〔エルヴァス司教區の〕アレンテジオの別莊カンポ・マイ, ○下略、此年ノ南海方面ノ事情, ヨールに於て生れしが、バルタザル・アルヴァレス(baltasar alvares)とブリテス・ロウレンソ(brites lourengo), たり、年齡七十歳、イエズス會に在る事四十三年なりき、其の月と曰とは詳ならざれども、バタヴィアに於てパード, (onrocu), の間に設けられし子なり、一六一一年七月十三日(○慶長十一年六月四日ニ當ル、)十八歳にしてエボラの修練所に, 二日(〇元和八年一月三日ニ當ル、)リスボンなるサン・ロケの館に於てパードレ・クリストヴァン・デ・グーベア(p, たり、彼は共に捕はれたるカトリックの囚人等の信仰を固め、異教徒を信仰に引入れんと企てたり、異教徒等は怒りて, う歿ス, あ歿ス, で・ぐーベ, ぱーどれ, 鈴田ノ牢獄, で・あぶれ, ぱーどれ・, べ・, 元和八年八月五日, 三七五

割注

  • 第四章將軍樣の帝國
  • ○一六六〇年、ローマ〓
  • 會會員
  • パードレ・ディオゴ・ヴァレンス(p.diogo valens)彼に代りて任命せられたり
  • ○上略、一六二二一年平山常陳等處刑ノコトニ
  • )長崎奉行長
  • 谷川藤正、
  • ○いえずす
  • カヽル、元和八年七月十三日ノ條ニ收ム、
  • 任命せられたり、彼は病重く、斯くも長き行旅に堪え得べき力無く、之を拒絶せり、ヽ
  • ヲ記ス、元和八年雜載ニ收ム
  • christovaode gouvea)死したり、ポルトの生れなり、此のパードレは古く日本の司教として推擧せられ、允許せられ
  • レ・ジル・デ・アブレウ(p.gill de abreu)歿したり、彼は〔エルヴァス司教區の〕アレンテジオの別莊カンポ・マイ
  • ○下略、此年ノ南海方面ノ事情
  • ヨールに於て生れしが、バルタザル・アルヴァレス(baltasar alvares)とブリテス・ロウレンソ(brites lourengo)
  • たり、年齡七十歳、イエズス會に在る事四十三年なりき、其の月と曰とは詳ならざれども、バタヴィアに於てパード
  • (onrocu)
  • の間に設けられし子なり、一六一一年七月十三日(○慶長十一年六月四日ニ當ル、)十八歳にしてエボラの修練所に
  • 二日(〇元和八年一月三日ニ當ル、)リスボンなるサン・ロケの館に於てパードレ・クリストヴァン・デ・グーベア(p
  • たり、彼は共に捕はれたるカトリックの囚人等の信仰を固め、異教徒を信仰に引入れんと企てたり、異教徒等は怒りて

頭注

  • う歿ス
  • あ歿ス
  • で・ぐーベ
  • ぱーどれ
  • 鈴田ノ牢獄
  • で・あぶれ
  • ぱーどれ・
  • べ・

  • 元和八年八月五日

ノンブル

  • 三七五

注記 (47)

  • 296,679,57,2222を記し、又彼等の彼地に在りて蒙りたる事柄の内幾何か特別なる事を記録に遺し龜鑑と
  • 533,677,56,2234殘餘の部分を執行すべき任務殘り居れり、されど長崎に於ける彼等の忠誠と信仰、光榮
  • 1073,671,71,1474ダニエロ・バルトリ著、日本イエズス會史〓
  • 413,678,63,1837ある偉觀を述べんが爲め彼等を茲に引出すに先立ちて、其内我等の會員
  • 650,1202,56,1700には猶ほ、主に鈴田の牢獄に在る三十二人に對して下されし判決の
  • 793,794,56,1905他の三人の我等の修練士なる〓囚のパードレ・スピノーラと結びたる親交
  • 417,2743,50,162等の名
  • 649,676,52,222偖て權六
  • 1567,673,45,2234たり、彼は此處に囚禁せられ、甚だ苛酷なる待遇を受けたり、此の死の幽囚の裡に在りて彼は生涯の大なる成果を收め
  • 1611,671,46,2237入りたり、布教の爲め日本に赴く許可を得てゴアを出發せしが、オランダ人の捕ふる處となり、バタヴィアに連行かれ
  • 1450,670,45,2230激しく彼を毆打せしが、其の傷に依りて彼は死したり、年齡二十九歳、イエズス耶蘇會に在る事十一年なりき、二月十
  • 1496,673,45,2229たり、彼は共に捕はれたるカトリックの囚人等の信仰を固め、異教徒を信仰に引入れんと企てたり、異教徒等は怒りて
  • 1684,675,46,2232の間に設けられし子なり、一六一一年七月十三日(○慶長十一年六月四日ニ當ル、)十八歳にしてエボラの修練所に
  • 1230,2234,81,46
  • 1381,678,45,2198二日(〇元和八年一月三日ニ當ル、)リスボンなるサン・ロケの館に於てパードレ・クリストヴァン・デ・グーベア(p
  • 1844,680,45,2227たり、年齡七十歳、イエズス會に在る事四十三年なりき、其の月と曰とは詳ならざれども、バタヴィアに於てパード
  • 1728,677,45,2229ヨールに於て生れしが、バルタザル・アルヴァレス(baltasar alvares)とブリテス・ロウレンソ(brites lourengo)
  • 1065,2197,43,424第四章將軍樣の帝國
  • 1108,2196,45,470○一六六〇年、ローマ〓
  • 403,2527,40,133會會員
  • 1224,677,43,1485パードレ・ディオゴ・ヴァレンス(p.diogo valens)彼に代りて任命せられたり
  • 964,674,45,846○上略、一六二二一年平山常陳等處刑ノコトニ
  • 678,938,42,237)長崎奉行長
  • 633,924,41,177谷川藤正、
  • 445,2533,42,198○いえずす
  • 922,680,45,780カヽル、元和八年七月十三日ノ條ニ收ム、
  • 1266,674,45,1636任命せられたり、彼は病重く、斯くも長き行旅に堪え得べき力無く、之を拒絶せり、ヽ
  • 1224,2341,42,553ヲ記ス、元和八年雜載ニ收ム
  • 1337,680,45,2186christovaode gouvea)死したり、ポルトの生れなり、此のパードレは古く日本の司教として推擧せられ、允許せられ
  • 1801,689,43,2215レ・ジル・デ・アブレウ(p.gill de abreu)歿したり、彼は〔エルヴァス司教區の〕アレンテジオの別莊カンポ・マイ
  • 1267,2334,45,579○下略、此年ノ南海方面ノ事情
  • 1729,676,45,2233ヨールに於て生れしが、バルタザル・アルヴァレス(baltasar alvares)とブリテス・ロウレンソ(brites lourengo)
  • 1845,677,45,2230たり、年齡七十歳、イエズス會に在る事四十三年なりき、其の月と曰とは詳ならざれども、バタヴィアに於てパード
  • 706,727,32,174(onrocu)
  • 1684,675,46,2236の間に設けられし子なり、一六一一年七月十三日(○慶長十一年六月四日ニ當ル、)十八歳にしてエボラの修練所に
  • 1380,680,46,2195二日(〇元和八年一月三日ニ當ル、)リスボンなるサン・ロケの館に於てパードレ・クリストヴァン・デ・グーベア(p
  • 1495,671,45,2230たり、彼は共に捕はれたるカトリックの囚人等の信仰を固め、異教徒を信仰に引入れんと企てたり、異教徒等は怒りて
  • 1739,338,40,118う歿ス
  • 1392,340,38,118あ歿ス
  • 1437,341,41,196で・ぐーベ
  • 1477,337,41,181ぱーどれ
  • 646,338,43,218鈴田ノ牢獄
  • 1784,339,39,208で・あぶれ
  • 1828,335,39,198ぱーどれ・
  • 1437,516,77,25べ・
  • 192,758,44,337元和八年八月五日
  • 196,2439,40,119三七五

類似アイテム