『大日本史料』 12編 46 元和八年七月~同年八月 p.449

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の内にも、特に、其の資質に於ても、其の日本風の躾に於ても、彼は悉く秀れ、惡しき, り出す日の來らんには、彼自身に對しては凡ゆる徳行に於て秀づべく、他人に對しては, にして判斷力に優れ、而も極めて謙虚にして、總べての事に於て優しく、決して、人に, 處無しとの讚辭著はれたり、彼は多くの事柄に對して勇氣有り、而も雅量に富み、眞摯, も、斯かるもの生ずべしとは豫想もせられざる多くの地に於て、而も高き水準に於て維, 高き教養を受くる能力生ずるや、豐後なる我等の會のセミナリオに移り、遂に十九歳の, レス之が靈的指導に當りしが、彼を受容れて以來、其の良き理解者となり、而も彼を送, 又同樣に奉仕する處あるべきを豫想せり、爾來〓に靈魂の事、文學の事に就きて一段と, 持せられ居るも、猶ほ斯かる名譽に就きても、彼は之を顧みず、キリストを蔑視する考, は極めて稀なる美徳なり〕取繕ひて激情を隱蔽するに非ず、寧ろ常に魂の徳に依りて之, 忤はず、物柔かにして、從順なりき、彼の如何なる言葉も眞實を語り〔そは日本に於て, を克服するか、若くは理性の支配に依りて之を統御し、實に抑制せしなり、名譽は斯の, 時、其の宿願と希望とを承認せられて、會服を著用せり、彼に對する諸この賞讚の言葉, ロに於ては著しく尊重せられ、王侯は別とするも、茅屋の内にても、又山の上にて, 地, ○日, 本、, 豐後ノせみ, なりおニ入, ヲ貶ス, 眞實ヲ語ル, 世俗ノ名譽, ノ指導ヲ受, ル, 元和八年八月五日, 四四九

割注

  • ○日
  • 本、

頭注

  • 豐後ノせみ
  • なりおニ入
  • ヲ貶ス
  • 眞實ヲ語ル
  • 世俗ノ名譽
  • ノ指導ヲ受

  • 元和八年八月五日

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  • 四四九

注記 (26)

  • 1222,691,57,2225の内にも、特に、其の資質に於ても、其の日本風の躾に於ても、彼は悉く秀れ、惡しき
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