『大日本史料』 12編 46 元和八年七月~同年八月 p.492

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らん、と、, の流るゝ迄自己を鞭打ちたり、即ち、極めて短時間熟睡しては、又手嚴しく鞭打ち、更, の報告を有するなり、曰く、彼若し總會長より日本傳道の許可を得る事能はざりしなら, き、而して、我等の朋輩の間に在りてすら、宣教師の生活を送る事は彼をして上長とし, せし此の國情に應じて、非常に粗末なる物なりき、ヨーロッパ人が日本に於て見出す唯, すら苦痛にして、胃に激痛を感ずる程の微量なりしが、而も、彼が凡ゆる點に於て順應, の愉みは果實なりしが、そはヨーロッパに於けるより種類豐富にして品質良好なるの, の教義を訓ふるてふ地味なる任務に其の全生涯を費すべき決意を固めて之を願出でしな, ての生活を完うせしめざるべしと確信せられたり、されど、それにも拘らず、余は彼の, ば、村々乃至山間の地に赴きて、デウスの事、魂の事には無知なる小兒等にキリスト教, 次で、彼が自己自身に課したる自制に就きて述ぶれば、彼は殆ど、又特に四旬節には血, みならず、其の素朴なる自然の風味有るを以てなり、されど、スピノーラは其の果實を, 親友なるパードレ・ジォヴァンニ・バッティスタ・ポルロに斯く言へりとの同パードレ, を用ひ、且つ屡こ斷食を行ひしが、通常の食事は、彼には之を攝る事, にシリシ, 帶、, ○苦行, ぱーどれ, ぽるろノ所, 斷食, 苦行〓, 歐人日本ノ, 鞭行, 果實ヲ愉ム, 見, 元和八年八月五日, 四九二

割注

  • 帶、
  • ○苦行

頭注

  • ぱーどれ
  • ぽるろノ所
  • 斷食
  • 苦行〓
  • 歐人日本ノ
  • 鞭行
  • 果實ヲ愉ム

  • 元和八年八月五日

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  • 四九二

注記 (27)

  • 1068,680,50,237らん、と、
  • 825,682,67,2245の流るゝ迄自己を鞭打ちたり、即ち、極めて短時間熟睡しては、又手嚴しく鞭打ち、更
  • 1412,680,73,2240の報告を有するなり、曰く、彼若し總會長より日本傳道の許可を得る事能はざりしなら
  • 1767,673,69,2242き、而して、我等の朋輩の間に在りてすら、宣教師の生活を送る事は彼をして上長とし
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