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にすればこれにより有効に仕返しができるか分からなかったので、真昼にその寺院に火, の御恵みと功徳によって彼等に打ち勝つことであろうと思われる。, になる悪魔と異教に戦いを挑むことであり、私達の主将にして主なるイエス・キリスト, が出てきて、十字架の両腕の上に垂れかかっていた。大勢の者がその十字架を見たし、, ものである。この印によって新しいキリスト教徒達は大きな勇気と信心を得た。, このことについては数名の異教徒までもが証言した。彼等は十字架がどのようなもので, あるかを知らなかったので、幡物という日本の名称で呼んでいた。それは十字架と同じ, かっていた。彼は主であるデウスを辱めて悪魔を礼拝したことをひどく悔み、どのよう, 続けて燦然と光り輝く十子架一基が現われた。その十字架の足元からは二本の美しい旗, を放ち、その中にあったすべての神仏〔の像〕と共に焼いてしまった。檀徒達が消火のた, そして、この神の印が預言していることは、その土地において引き続き行なわれること, う人々である。彼等は時折非常に高く嶮しいある山, この土地の近くで、一人の行人, が聖なる洗礼を受けた。行人は様々の苦業を行な, には多くの温泉があり、そこで彼等は悪魔を礼拝する。この者は檀家と共に一寺院を預, に登る。その山頂, ○出羽三山ノウチノ湯, 殿山ヲ指スト思ハル, ○行者ヲ, 指ス, 行者某基督, 教ニ改宗ス, 架現ハル, 行者仏像等, 改宗セシ元, 物ト称ス, 十字架ヲ幡, 二火ヲ放ツ, 上空ニ十字, 元和八年雑載信仰・土俗, 九六
割注
- ○出羽三山ノウチノ湯
- 殿山ヲ指スト思ハル
- ○行者ヲ
- 指ス
頭注
- 行者某基督
- 教ニ改宗ス
- 架現ハル
- 行者仏像等
- 改宗セシ元
- 物ト称ス
- 十字架ヲ幡
- 二火ヲ放ツ
- 上空ニ十字
柱
- 元和八年雑載信仰・土俗
ノンブル
- 九六
注記 (31)
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- 927,660,55,1716の御恵みと功徳によって彼等に打ち勝つことであろうと思われる。
- 1047,654,60,2286になる悪魔と異教に戦いを挑むことであり、私達の主将にして主なるイエス・キリスト
- 1671,651,58,2255が出てきて、十字架の両腕の上に垂れかかっていた。大勢の者がその十字架を見たし、
- 1296,653,58,2074ものである。この印によって新しいキリスト教徒達は大きな勇気と信心を得た。
- 1547,654,58,2283このことについては数名の異教徒までもが証言した。彼等は十字架がどのようなもので
- 1423,647,58,2291あるかを知らなかったので、幡物という日本の名称で呼んでいた。それは十字架と同じ
- 430,654,56,2286かっていた。彼は主であるデウスを辱めて悪魔を礼拝したことをひどく悔み、どのよう
- 1791,650,59,2291続けて燦然と光り輝く十子架一基が現われた。その十字架の足元からは二本の美しい旗
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- 1171,652,58,2285そして、この神の印が預言していることは、その土地において引き続き行なわれること
- 676,651,56,1347う人々である。彼等は時折非常に高く嶮しいある山
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