『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 8 訳文編之3 弘冶1年11月~永禄2年11月 p.84

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に、立派な上祭服と大外衣を纏っていました。私達はナヴィオ船の前を通りましたが、いずれ, 多くの人が港にいたからです。銃手等は数回、後方に発砲しながら進みました。十字架の後を, る土地からの人びとがいたからです。これは悪魔にとって大きな困惑となりました。私達はこ, イルマン二名が連祷を唱えつつ従い、これに多声部合唱で答えました。最後尾にパードレ・バ, 長白衣を着た従者二名が蝋燭を運び、さらにその直前をポルトガル人二名が灯火二本を携え、, 執銃の姿勢でその前方を行きました。というのも、当時、取引をするために日本全国から来た, ルタザール・ガーゴと私が各々、短白衣と頸垂帯を上に羽織って進みました。パードレはさら, 見て少なからず当惑しました。というのも、前述の通り、ここには日本全土のおおよそあらゆ, 列をなして、ある丘に立てた一基の十字架に向かいました。それは次のようなやり方でした。, 土地のキリスト教徒全員を饗応し、彼等は皆、大いに喜び、満足しました。私達は非常に長い, の船にも、大いに光輝を放つ赤い十字架のついた旗や、標章が立てられていました。そして, 大砲で祝砲を発しました。キリスト教徒は皆、大いに善導され、異教徒達は整然とした行列を, のように整然と十字架まで進み、そこで当地のキリスト教徒に対して、十字架への讃美と何種, 彼等の前には横笛とシャラメーラ(○クラリネットの原型。)が進み、また、四〇名の銃手が, まず、ダルマチカ(○白い法衣。)を纏った一人が一基の十字架を掲げて進み、その前を、, 盛装したポ, ルトガル人, 商人平戸で, の祭列を見, 日本各地の, る, 八四

頭注

  • 盛装したポ
  • ルトガル人
  • 商人平戸で
  • の祭列を見
  • 日本各地の

ノンブル

  • 八四

注記 (22)

  • 636,465,40,1735に、立派な上祭服と大外衣を纏っていました。私達はナヴィオ船の前を通りましたが、いずれ
  • 874,460,39,1741多くの人が港にいたからです。銃手等は数回、後方に発砲しながら進みました。十字架の後を
  • 320,462,39,1735る土地からの人びとがいたからです。これは悪魔にとって大きな困惑となりました。私達はこ
  • 795,462,40,1732イルマン二名が連祷を唱えつつ従い、これに多声部合唱で答えました。最後尾にパードレ・バ
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  • 953,458,40,1739執銃の姿勢でその前方を行きました。というのも、当時、取引をするために日本全国から来た
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