『大日本史料』 12編 56 元和八年雑載 p.212

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

った。, いて、疑念は全くない。確かに私達は皆、たくさんの聖遺物が残るものと理解し多くを, 者達であった。その者達も劣らぬ勇気を示した。裁判官の屋敷, そして、前述の火炙りにされた聖人達の殉教の翌日、三人の者が首を刎ねられた。一人, のために有名な殉教者として五十七人が死んだ。その殉教については疑わしい二人を除, は六、七歳、他の者は十一歳、他のもう一人は十八歳で、彼等は前日から残されていた, と十一日の二日間に長崎において無数の人々の目の前で私達の聖なるカトリックの信仰, さあ、急いで行きましょう、すでに死ぬことが遅れ、栄光に達することも遅れるから, が笑顔で喜々とし、皆に別れを告げた。裁判官が小天使達の一人に棄教するよう言うと、, 彼は耳を塞いで聞こえないと答えた。最も幼い一人は自分の死が遅らせられたと思って、, 幸いなる日よ、そして幸いなる舟よ、聖福音がその舟でこの羊の群, 入手するための手立てをすでに整えていた。ところが、異教徒達は狡猾にも悪魔に教唆, ール籠手田と言った。彼もまた強い勇気を示して首を差し出した。このため、九月十日, 〔と言った〕。最年長の者は、平戸で捕らえられたイエズス会のパードレの同宿でガスパ, を出てからは全員, をお渡しにな, ○奉行, 所力, ○殉教, 者、, 更二三人首, ヲ斬ラル, 同宿がすぱ, ーる籠手田, 長崎奉行聖, 元和八年雑載信仰・土俗, 二一二

割注

  • ○奉行
  • 所力
  • ○殉教
  • 者、

頭注

  • 更二三人首
  • ヲ斬ラル
  • 同宿がすぱ
  • ーる籠手田
  • 長崎奉行聖

  • 元和八年雑載信仰・土俗

ノンブル

  • 二一二

注記 (27)

  • 1686,646,53,123った。
  • 319,650,62,2276いて、疑念は全くない。確かに私達は皆、たくさんの聖遺物が残るものと理解し多くを
  • 1310,638,60,1653者達であった。その者達も劣らぬ勇気を示した。裁判官の屋敷
  • 1554,632,63,2297そして、前述の火炙りにされた聖人達の殉教の翌日、三人の者が首を刎ねられた。一人
  • 444,643,63,2290のために有名な殉教者として五十七人が死んだ。その殉教については疑わしい二人を除
  • 1432,633,63,2293は六、七歳、他の者は十一歳、他のもう一人は十八歳で、彼等は前日から残されていた
  • 569,641,61,2289と十一日の二日間に長崎において無数の人々の目の前で私達の聖なるカトリックの信仰
  • 936,641,63,2287さあ、急いで行きましょう、すでに死ぬことが遅れ、栄光に達することも遅れるから
  • 1185,638,64,2309が笑顔で喜々とし、皆に別れを告げた。裁判官が小天使達の一人に棄教するよう言うと、
  • 1061,633,64,2315彼は耳を塞いで聞こえないと答えた。最も幼い一人は自分の死が遅らせられたと思って、
  • 1810,635,62,1796幸いなる日よ、そして幸いなる舟よ、聖福音がその舟でこの羊の群
  • 198,643,63,2283入手するための手立てをすでに整えていた。ところが、異教徒達は狡猾にも悪魔に教唆
  • 692,642,60,2290ール籠手田と言った。彼もまた強い勇気を示して首を差し出した。このため、九月十日
  • 813,640,64,2282〔と言った〕。最年長の者は、平戸で捕らえられたイエズス会のパードレの同宿でガスパ
  • 1317,2450,53,476を出てからは全員
  • 1816,2572,54,352をお渡しにな
  • 1342,2311,43,124○奉行
  • 1301,2309,38,81所力
  • 1845,2440,41,120○殉教
  • 1801,2438,40,45者、
  • 1568,234,40,209更二三人首
  • 1521,236,38,159ヲ斬ラル
  • 829,237,40,207同宿がすぱ
  • 782,241,39,203ーる籠手田
  • 208,238,41,211長崎奉行聖
  • 1931,653,42,512元和八年雑載信仰・土俗
  • 1936,2448,41,119二一二

類似アイテム