『大日本史料』 12編 56 元和八年雑載 p.259

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魂の救済に関する議論に入った。私達が議論した多くの種々な他の事柄の中で、彼は、, 獄舎から書いている)殿はある夕方私を城に呼び出すことを命じ、そこで丁重に私を迎, 万人が等しく神の創造物である以上、何故神が万人を救わないのか理解できないことが, 思い通りに暮らす方がはるかに良かろう、と言った。私は彼の好意に当然しなければな, いやりのあるもので、彼は私が原因して私の身に起こったことを嘆いた。それから、彼, る必要はない。それから他のことをあれこれ話したのち、彼は、あなたは必要があって, 言った〕。それから少なからぬ日が経って(このようにパードレ自身が彼の同僚の一人に, に送還すべきであるならば、そちらまで自分の家臣達を彼に随行させ仕えさせよう〔と, するようにあちらこちら隠れて出歩いているので、どうしても大変な不便に耐えない訳, らない感謝をして、祖国を捨てて多くの苦難を重ねて日本に渡航することになって、専, え、私をずっと前まで進ませて、ついに自分と対等な所に私を据えた。最初の言葉は思, 気に懸かると表明した。そして、この事について長い議論がなされたが、ここに言及す, にはゆかない。そこで、ここからあなたの故国に帰って、そこで休息を取り、あなたの, は果物と茶を持って来させ、私に彼と一緒にそれを摂るよう勧めた。そしてすぐに、霊, 教理二就キ, 問答ス, るろヲ城ニ, 招ク, 帰国ヲ促ス, 重政ながあ, なうあるろ, 元和八年雑載信仰・土俗, 二五九

頭注

  • 教理二就キ
  • 問答ス
  • るろヲ城ニ
  • 招ク
  • 帰国ヲ促ス
  • 重政ながあ
  • なうあるろ

  • 元和八年雑載信仰・土俗

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  • 二五九

注記 (23)

  • 1205,647,63,2260魂の救済に関する議論に入った。私達が議論した多くの種々な他の事柄の中で、彼は、
  • 1697,649,66,2297獄舎から書いている)殿はある夕方私を城に呼び出すことを命じ、そこで丁重に私を迎
  • 1082,647,61,2290万人が等しく神の創造物である以上、何故神が万人を救わないのか理解できないことが
  • 464,646,62,2291思い通りに暮らす方がはるかに良かろう、と言った。私は彼の好意に当然しなければな
  • 1449,657,62,2287いやりのあるもので、彼は私が原因して私の身に起こったことを嘆いた。それから、彼
  • 831,649,64,2290る必要はない。それから他のことをあれこれ話したのち、彼は、あなたは必要があって
  • 1822,652,63,2291言った〕。それから少なからぬ日が経って(このようにパードレ自身が彼の同僚の一人に
  • 1942,655,65,2283に送還すべきであるならば、そちらまで自分の家臣達を彼に随行させ仕えさせよう〔と
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