『大日本史料』 12編 56 元和八年雑載 p.273

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せた。しかし、彼はその間黙っておらず、群衆に対してできなかったので、死刑執行人, にしてそこに着くと、刑吏達の命令を待たずに、薪の真中に入って跪いた。それは、す, その終着点に今到着したことを神に感謝する態度であり顔付であった。それから、再び, べての者が解釈したように、彼の願望についてかくも長い間捜し求められ待ちこがれた, 達に説教を行なった。きつく縛ること、葦の縄、そしてこれに泥を塗りつけるのは火に, あるいは何か別の尊敬の念からであろうか、彼は下馬して、皆に見える所から離れて死, 等がこのように縛られると、豊後殿の到着を少し待つ間だけ、点火が延ばされた。それ, 立ち上って説教をし始めた。しかし、始めただけであった。それと同時に四人の死刑執, 刑執行人達に合図した。これらの者達が松明を手にして近づいて来ると、パードレは仲, は、彼自身がその場に参列することを望んだからである。そして、敬意からであろうか、, 行人が主君の期待に応えようと、彼を縛るためにすぐにその周りに来て、それを中断さ, 対してより長く持ちこたえるためであって、古い遣り方によった。その配列は各人の地, 位と年齢に応じて決められた。島原に向かって最初の場所にはパードレ・ナヴァルロが、, 次に二人の修道士ディオニジとピエトロが、最後の柱にはクレメンテが決められた。彼, 中断セラル, 説教スルモ, 刑吏二対シ, 説教ス, 合図ヲ為ス, 重政処刑ノ, 元和八年雑載信仰・土俗, 二七三

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  • 中断セラル
  • 説教スルモ
  • 刑吏二対シ
  • 説教ス
  • 合図ヲ為ス
  • 重政処刑ノ

  • 元和八年雑載信仰・土俗

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  • 二七三

注記 (22)

  • 1329,659,60,2295せた。しかし、彼はその間黙っておらず、群衆に対してできなかったので、死刑執行人
  • 1945,663,60,2285にしてそこに着くと、刑吏達の命令を待たずに、薪の真中に入って跪いた。それは、す
  • 1703,660,58,2287その終着点に今到着したことを神に感謝する態度であり顔付であった。それから、再び
  • 1824,668,59,2278べての者が解釈したように、彼の願望についてかくも長い間捜し求められ待ちこがれた
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