『大日本史料』 12編 56 元和八年雑載 p.365

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

領主や主人になろうと試みようとしたのだと判断することができます。彼等は自分たち, きました。このように素晴らしい利益をマカオのポルトガル人たちは年々日本から得て, おり、それを彼等は四、五箇月で勝ち得、そのうち二十日間は往復のため海上におり、, 断できるでしょう。そして利益が彼等をこの地へ惹きつけた以上に、彼等の心がそこへ, によって非常に増大し強化したので、自分のすべてをその宗教のために捧げる者, 余りに素晴らしく甘い利益が、彼等に日本を評価させるかそうでないかは、誰にでも判, いては彼等の莫大な船荷と年々の豊かな銀の帰り荷もその証拠です。それはある年は多, トに上り、五〇パーセントは下らず概して七五乃至一〇〇パーセントの利益を享受して, ンド会社の職員がこの国で商売と交際をしていた間の経験から認識しました。それにつ, しかも優に五分の一は日本〔側〕の資本なのです。彼等のこのような賞賛すべき貿易と, 財宝を持つだけでは満足できず、彼等の宗教を国全体に蔓延させ、それによって完全に, として四十万人以上もの人数が記録されていたほどです。そこから人は、彼等が日本の, く別の年は少ないものの、平均して年々約一二〇〇〇〇○から一五〇〇〇〇〇デュカツ, 押されたのは、ローマ・キリスト教によるものです。それは宣教師の奇異なまでの情熱, ○受洗, 者, 図ス, 西人葡人日, 本布教ヲ企, 元和八年雑載貿易, 三六五

割注

  • ○受洗

頭注

  • 図ス
  • 西人葡人日
  • 本布教ヲ企

  • 元和八年雑載貿易

ノンブル

  • 三六五

注記 (21)

  • 329,652,60,2293領主や主人になろうと試みようとしたのだと判断することができます。彼等は自分たち
  • 1449,657,58,2292きました。このように素晴らしい利益をマカオのポルトガル人たちは年々日本から得て
  • 1325,659,59,2254おり、それを彼等は四、五箇月で勝ち得、そのうち二十日間は往復のため海上におり、
  • 952,651,60,2291断できるでしょう。そして利益が彼等をこの地へ惹きつけた以上に、彼等の心がそこへ
  • 703,658,62,2158によって非常に増大し強化したので、自分のすべてをその宗教のために捧げる者
  • 1073,651,61,2304余りに素晴らしく甘い利益が、彼等に日本を評価させるかそうでないかは、誰にでも判
  • 1817,665,61,2284いては彼等の莫大な船荷と年々の豊かな銀の帰り荷もその証拠です。それはある年は多
  • 1569,661,59,2288トに上り、五〇パーセントは下らず概して七五乃至一〇〇パーセントの利益を享受して
  • 1942,663,59,2273ンド会社の職員がこの国で商売と交際をしていた間の経験から認識しました。それにつ
  • 1199,656,62,2290しかも優に五分の一は日本〔側〕の資本なのです。彼等のこのような賞賛すべき貿易と
  • 454,655,60,2293財宝を持つだけでは満足できず、彼等の宗教を国全体に蔓延させ、それによって完全に
  • 580,657,60,2295として四十万人以上もの人数が記録されていたほどです。そこから人は、彼等が日本の
  • 1692,658,61,2286く別の年は少ないものの、平均して年々約一二〇〇〇〇○から一五〇〇〇〇〇デュカツ
  • 829,653,59,2299押されたのは、ローマ・キリスト教によるものです。それは宣教師の奇異なまでの情熱
  • 736,2830,41,123○受洗
  • 690,2825,45,49
  • 753,257,37,74図ス
  • 846,258,40,205西人葡人日
  • 799,255,40,209本布教ヲ企
  • 225,676,42,382元和八年雑載貿易
  • 224,2470,41,125三六五

類似アイテム