『大日本維新史料 編年之部』 2編 1 安政1年1月~同年1月20日 p.84

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

く可被成候御傳へ可申なと申た〓, へ懸合として遣し候。今日は所々へ年始として出る。, れす。必用に立へきもの也とおもひて。此度きさ山にて少々買たり。, に。尤よらるへしと申越たり。, 前也。われ昔より六ケ敷御用に撰はれて。多く出たり。され共元日に四時まてのゝりたるは。, といふ書面を出し。さて申すは。近頃松平肥前, はしめて也。○むのし木曾へ行たるとき。柚の鳶口の柄にするもの。至〓柔にて。輕くして折, 二日雨おろしや船より。牛をくれたる挨拶に。鮮鯛一折遣し候。中村爲彌を。おろくや船, これをハツテイラの楫にすへしとて。紅毛在留のカヒタンにみせたるに。これき力ムフルホ, 及ひヱイケンホに似たるやうに覺ゆ。, とて。其内帆ののけ外しをさせ之せたるに。目を驚たる事之由。, 其ものにあらに。これさ必ヱイケンホにて。軍用に必用之ものなるへし。ハツテイラのかし, 日本にても軍艦出來候はゝか, めつらし。歸り之土産と。仕舞置せたり。昨日中村爲彌に。爲待置候は氣之毒也, に之ゆれと。左にあらす。甚たヂヤツチ, 今般參候魯人名前, 守より右之ヱイケンホき。銕炮臺其外になる木なれはとて。いろ〳〵みせられたれと。みな, 昨夜も歸りたるは。四時, 使節, 楠の〓, 長崎奉行御目付古, 賀謹一郎中村爲彌, 誰にても。直に銕炮の, ホは。通詞共は樫の類也といふ也。蘭學者箕作玄甫き, 森山榮之助話を以尋, 木の皮。さくらに似たり。, マキの類にて。かしといふは從來舌官の誤也といふ, 實を以製する酒, 傳授なとはする也, たるときの答也, の〓くに傳はりて。トケイ早囘り三度のうちに。のけ候〓。收候も出來候由, カンハ。又はウダイといふ也, 此木し, 也と申たあ。, に。其もの共。十間あまりの帆はしら其外へ。如猿のけ上り。帆つなに。く, 人。一時に出て。又一聲笛を吹たる, ケン, 軍將出て一聲發したる時。四百人の, れす, 也, ヱイ, この人第, 布恬廷としるす, 一之人ニ, フーチヤーチン, iythtnhb), 使節, 木の皮, ニ遣ス, 中村ヲ露船, 安政元年正月二日, 八四

割注

  • 楠の〓
  • 長崎奉行御目付古
  • 賀謹一郎中村爲彌
  • 誰にても。直に銕炮の
  • ホは。通詞共は樫の類也といふ也。蘭學者箕作玄甫き
  • 森山榮之助話を以尋
  • 木の皮。さくらに似たり。
  • マキの類にて。かしといふは從來舌官の誤也といふ
  • 實を以製する酒
  • 傳授なとはする也
  • たるときの答也
  • の〓くに傳はりて。トケイ早囘り三度のうちに。のけ候〓。收候も出來候由
  • カンハ。又はウダイといふ也
  • 此木し
  • 也と申たあ。
  • に。其もの共。十間あまりの帆はしら其外へ。如猿のけ上り。帆つなに。く
  • 人。一時に出て。又一聲笛を吹たる
  • ケン
  • 軍將出て一聲發したる時。四百人の
  • れす
  • ヱイ
  • この人第
  • 布恬廷としるす
  • 一之人ニ
  • フーチヤーチン
  • iythtnhb)
  • 使節
  • 木の皮

頭注

  • ニ遣ス
  • 中村ヲ露船

  • 安政元年正月二日

ノンブル

  • 八四

注記 (52)

  • 1511,604,57,818く可被成候御傳へ可申なと申た〓
  • 1286,617,58,1258へ懸合として遣し候。今日は所々へ年始として出る。
  • 951,607,56,1642れす。必用に立へきもの也とおもひて。此度きさ山にて少々買たり。
  • 262,613,57,715に。尤よらるへしと申越たり。
  • 1171,600,57,2249前也。われ昔より六ケ敷御用に撰はれて。多く出たり。され共元日に四時まてのゝりたるは。
  • 597,1705,54,1147といふ書面を出し。さて申すは。近頃松平肥前
  • 1059,605,57,2248はしめて也。○むのし木曾へ行たるとき。柚の鳶口の柄にするもの。至〓柔にて。輕くして折
  • 1394,609,59,2246二日雨おろしや船より。牛をくれたる挨拶に。鮮鯛一折遣し候。中村爲彌を。おろくや船
  • 841,605,58,2235これをハツテイラの楫にすへしとて。紅毛在留のカヒタンにみせたるに。これき力ムフルホ
  • 725,1851,56,901及ひヱイケンホに似たるやうに覺ゆ。
  • 1749,604,57,1533とて。其内帆ののけ外しをさせ之せたるに。目を驚たる事之由。
  • 375,606,57,2250其ものにあらに。これさ必ヱイケンホにて。軍用に必用之ものなるへし。ハツテイラのかし
  • 1629,2144,58,699日本にても軍艦出來候はゝか
  • 1859,916,59,1933めつらし。歸り之土産と。仕舞置せたり。昨日中村爲彌に。爲待置候は氣之毒也
  • 727,750,54,950に之ゆれと。左にあらす。甚たヂヤツチ
  • 262,1757,58,429今般參候魯人名前
  • 485,605,58,2244守より右之ヱイケンホき。銕炮臺其外になる木なれはとて。いろ〳〵みせられたれと。みな
  • 1287,2253,54,596昨夜も歸りたるは。四時
  • 298,2193,41,88使節
  • 755,601,39,127楠の〓
  • 1317,1889,44,355長崎奉行御目付古
  • 1272,1894,44,348賀謹一郎中村爲彌
  • 1542,1456,44,425誰にても。直に銕炮の
  • 624,616,46,1038ホは。通詞共は樫の類也といふ也。蘭學者箕作玄甫き
  • 291,1344,45,391森山榮之助話を以尋
  • 936,2274,42,489木の皮。さくらに似たり。
  • 580,614,45,1006マキの類にて。かしといふは從來舌官の誤也といふ
  • 1890,598,43,303實を以製する酒
  • 1497,1455,42,354傳授なとはする也
  • 248,1350,40,304たるときの答也
  • 1613,606,47,1498の〓くに傳はりて。トケイ早囘り三度のうちに。のけ候〓。收候も出來候由
  • 980,2276,43,579カンハ。又はウダイといふ也
  • 756,1718,42,122此木し
  • 1846,599,41,230也と申たあ。
  • 1659,608,45,1506に。其もの共。十間あまりの帆はしら其外へ。如猿のけ上り。帆つなに。く
  • 1731,2155,46,691人。一時に出て。又一聲笛を吹たる
  • 714,2771,34,71ケン
  • 1777,2151,44,698軍將出て一聲發したる時。四百人の
  • 714,1717,37,77れす
  • 708,605,41,41
  • 759,2772,35,74ヱイ
  • 296,2689,41,162この人第
  • 217,2282,44,303布恬廷としるす
  • 252,2695,40,146一之人ニ
  • 269,2298,47,357フーチヤーチン
  • 315,2294,36,189iythtnhb)
  • 298,2193,40,89使節
  • 936,2272,42,134木の皮
  • 1378,244,40,106ニ遣ス
  • 1421,234,43,212中村ヲ露船
  • ... +2 more

類似アイテム