『大日本維新史料 編年之部』 2編 1 安政1年1月~同年1月20日 p.173

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入らさるへし、然らさ〓は、兵艘商船隨處に入港するこ」とあつて、却て密賣等の災を生すへし、又上の二港には、互, の二港を定めて、自由に出入せは、難船ハ勿論薪水食料等の闕乏を備〓御も、此二港に入るへし、餘港へハ決して, は、今暫く沙汰致しかたし、但し、他國より來り請ずとも、俄羅斯と通商せさらん前は、決して他と互市を開かさ, 官へ達せんと云て歸る、明日、筒翁ゟ諭して遂ニ許さず、, り、國法に處すへし、些少七罪過は、館長の意にて處置するもよし、但し本國の律に依るへし、日本の俄人と交り, るとし申したれは、それにて承諾しぬ、右の事記し玉ハるへをよし請しかは、其證書を爲して與へぬ、彼方より奉, 永く和を結ひ、〓原を斷んかため、兩國の全權會同して境界を定む、日本の北境は、エトロフ島薩哈連の南端ア, 犯すものあれは、日本より館長に傳送し、日本にて斬首の刑に處すへを罪人なれは、館長これを俄羅斯本國に送, を制馭す、此者は、方面の權を寄托せはものなれは、其港の鎭壺諸官員と、其禮平等たるへし、義人館外にて罪を, ニハ港に限るへし、境界既に定りたらは、互市を始めん、とを請ず、南方には大阪を請ひ、北方は箱館を請〓、右, 彌して懸合せしか、カラフト鳥は、五十度まて我に歸すへをよし承引し、エトロフハ、永く我屬となり、交易の事, 正月五日、竟日雨、黄昏晴、, れは書札あれは、反譯すへしと命せらは、それより斐三郎と同しく稿を起す、其大意は、八〓の和約章程にて、兩國, 市館地を賜り、第宅倉庫を造り、萬事俄羅風俗に沿り、政刑法教まて、皆其國風を用ひ、館長〓ルシ一人を設け、人衆, 昨日の謝を道はんとて中島に抵は、川路司農に〓す、近日峩船の議論如何なり行たはやと問ひしに、此頃は中村爲, を妨るといふニは至らざるべし、願くは志の如くなし給ん事をと、〓りニ乞ひしにより、上, ○附録, 〔箕作阮甫西征紀行〕〓子〓〓梹, 〓ユル, 判ノ状况, 開港通商ノ, 露人トノ談, 境界劃定ノ, 唐太境界, 開港通商, 條約草案翻, 露使提出ノ, 件, 件, 譯, 安政元年正月六日, 一七三

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  • 〓ユル

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  • 判ノ状况
  • 開港通商ノ
  • 露人トノ談
  • 境界劃定ノ
  • 唐太境界
  • 開港通商
  • 條約草案翻
  • 露使提出ノ

  • 安政元年正月六日

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  • 一七三

注記 (32)

  • 608,590,49,2236入らさるへし、然らさ〓は、兵艘商船隨處に入港するこ」とあつて、却て密賣等の災を生すへし、又上の二港には、互
  • 698,592,48,2232の二港を定めて、自由に出入せは、難船ハ勿論薪水食料等の闕乏を備〓御も、此二港に入るへし、餘港へハ決して
  • 1149,594,48,2229は、今暫く沙汰致しかたし、但し、他國より來り請ずとも、俄羅斯と通商せさらん前は、決して他と互市を開かさ
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  • 1061,592,49,2236るとし申したれは、それにて承諾しぬ、右の事記し玉ハるへをよし請しかは、其證書を爲して與へぬ、彼方より奉
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