『大日本維新史料 編年之部』 2編 2 安政1年1月21日~同年1月晦日 p.190

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江川太郎左衞門へ, に合不申、くれ〳〵も念に念を入候方可然候、, 執政阿部正弘、此の事に付、翁へ書翰を贈る、其文に曰く、, と存候、乍序例の剛情申述候、不盡、, 風雲に乘し迯去候むかし咄の如く、万一變心墨夷の船へ被連行候時は、臍をかみても間, て彼に被乘候得は際限も無之候、彼は河伯と雷獸の如く水上と火器を恃み、かくの如く, 備候まて我は神速接戰の氣を持、應接いたし度、江川の勇氣必す夷人の膽へひノき可申, 三白、墨夷は應接の義我に備無之故、乍殘念平穩に返し度は同意に候得共、平々穩々に, 氣受をそんし、用に立不申候間、御あてかひをは存分に被下、扨江川腹心の者へ内密被, 申付、はなしかひの中に守護の念をふくみ可然、龍の子をなつけ飼置候もの、大嵐の節、, に付、御手前引受御不爲の義は不被取計趣故、只今にも出張、何分不取計事に付、其通に, 横行いたし候得共、野原にころけ〓り候に至ては河伯も雷獸も格別のこと無之間、艦〓, 致し候者無之ては甚差支、無據義に付、万次郎處は當時心底も可見屆、更に懸念無之候, 過刻は御來駕、其節縷々万次郎儀に付被申聞候趣、御手前出船乘〓方申諭候に付、通辨, ても可然と存候得共、尚得と相考候處、御手前の場にて万事の引請受合被申候儀、聊懸, 江川太郎左衞門へ伊勢守, 伊勢守, 墨夷應接ノ, 心得, 阿部正弘書, 翰, 安政元年正月二十三日, 一九〇

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  • 墨夷應接ノ
  • 心得
  • 阿部正弘書

  • 安政元年正月二十三日

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  • 一九〇

注記 (23)

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