『大日本維新史料 編年之部』 2編 5 安政1年2月24日~同年3月5日 p.214

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りと注意せり、, 最後に曰く、下田に關しては之が調査の爲に派遣したる艦長ポープより好結果の報告あ, 村とは屡は使節の爲に通辯を勤めし一人之、日本人曰く、吾人は名村を行かしむる〓能は, れは、余が使節に對して希望せし如く、直に開かるべきなりと、彼は又曰く、假令ひ凡ての, す、加之ならず、箱館の方言は頗る他に異なるを以て、更に他の通辯を要する之と、提督は, 檢せすして同意すべきなり、然れとも下田は檢し了らすんは同意する〓能はずと、この時, 日本人は提督に、今より百日間は箱館に行かさる〓を請ひり、是れ通辯を長崎より召し、, 準備整ふべしと、提督は之に答ひて、余は夏のうちに箱館を訪ふべき心算なれとも、之を, りしが、思ふに其期を早めて其年の三月には開かるべきか、而して下田も又之れと同時に, らる、提督は彼等に向ひ、一個人の資格を以てこの事件を討議するは差支なし、然れとも, 榮之介先つ口を開て曰く、我使節は千八百五十五年九月以前に箱館を開くことを欲せざ, 兩人を使節よりの公然たる代表者と考ふる〓能はす、只職務上談判するは使節とのみな, 便々と待つ〓能はず、今より一ケ月以内に之を訪ふ決心なり、通辯は名村を供はんと、名, 一旦江戸に至らしめ、更に長崎に向はしめさる可らざるを以てなりと、提督曰、余は斯く, 港を同時に開かるとも、實際に之を利用するは一年の後にあらん、何んとなれは、政府か, 開港, 下田箱館ノ, 安政元年二月二十六日, 二一四

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  • 開港
  • 下田箱館ノ

  • 安政元年二月二十六日

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  • 二一四

注記 (19)

  • 1640,657,55,349りと注意せり、
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