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に「藤吉ははしばで旗を揚げにけり」と云ふのがあつた、, た、私は辭退して歸つた、, し、君侯老中等と膝組で話をする人だ、門前で責馬をするときは、町内の鳶人足が鈴蟲の, 江戸に諸色取引所を設け、諸色を潤澤ならしめ、剩餘を以て輸出品に充てようと云ふにあ, 北奉行跡部良弼が藤吉郎を擧げて行はうとした潤澤の政は、外國と貿易するに先だつて、, 近隣の噂を聞けば、野州邊の人で、米相場で金を蓄へ、諸侯に貸附け、先に水戸家に奉公, 場の御前樣」と云ふ、追々町の御奉行樣になられるのだなどと云ふ事であつた、其頃川柳, 衞門、吟味方高橋吉右衞門、下役同心四人、南與力年番方吟味方兼帶東條八太夫、吟味方中, 大抵千石以上の旗本位の構である、私が手札を出して祝儀を述べると、座敷へ通れと云つ, 村次郎八、下役同心四人、南北同心三廻役, 三人」が同掛にせられた、, る、玄關には受付の侍が三人羽織袴で控へてゐる、正面の棚に鎧其他武具が飾つてある、, 附いた鐵棒で往來人を拂ふ、主人が門を出ると、近隣の者は土下座する、名を謂はずに「橋, つた、藤吉郎は南與力蜂屋新五郎を身方に附けた、蜂屋は前に遠山景元に信任せられた老, は年番與力の命を受けて、三月四日に祝儀に往つた、門番がゐる、飾手桶が出てゐ, の筆頭、町年寄一人、町名主苗字御免之者, 私, 刑事, 長, 敬、, 係、, 藤吉郎ノ潜, 上, 安政五年五月二十四日, 六一六
割注
- 刑事
- 長
- 敬、
- 係、
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- 藤吉郎ノ潜
- 上
柱
- 安政五年五月二十四日
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- 六一六
注記 (25)
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