『大日本古文書』 幕末外国関係文書 1 嘉永6年6月~同年7月 p.553

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各方態々御入來被下忝存候、依ふ御禮之爲ニ一献を進す多由を申、再ひ一巡, かけ、四ツニ疊こみ、夫を又横ニ一ツニ疊、上ノ方を三角に折、又夫を上より下え, し、互ニ獻酬之事抔なし、此日は是ニ〓事畢〓立歸、其件々を奉行ニ告く、右對, 疊みたな物ニた、全体紙の大サ此方の大奉書程ななへし、其を兩端ニ竪ニ折, 其上法の如く沖合ニ出ルなりと云、斯の如く湊を出入せし故に、異船入津の, 日時、世上ニ十七日申ノ刻、又十八日辰ノ刻ノ二説有りと云、, 話中、昨日黄昏再ひ沖え乘出した多所爲を問ふに、彼云、都し地理不案内の所, 翰は、今日可受取由申入ル、使節面會是を渡す、書翰竪八寸横七寸五分許に, 子は紅毛製の皿、茶製ニ似ゑる菓子を盛たり、次ニ人々之前ニ、ギヤマンのコ, あ歡に一献を進し候由を申、各杯ニ一巡畢な時、「使節又曰、今日は船中まて, ツプを出し、二種の肴を一盆ニ載せて出ス、酒瓶は同しくギヤマンにて、酒は, 十九日、昨日之面々又候太平丸ニ〓、彼使節船ニ至り、例席え通り、奉行え之書, ニは、晩陰に及ひ休泊せざ多也、只入津之姿を貴國ニ示サん爲ニ、一旦入津し、, 白蒲萄酒なり、味至て美也、使節曰、先ツ檢使の御用談も相濟、大慶ニ存す、依, 茶菓子を進し可申とて、是を命す、茶ハ唐製ニ〓、煎茶なり、人々各瓶ニ出し、菓, 書翰ヲ受, 時ニツキ, テノ異説, 入津ノ日, 奉行ヘノ, 領ス, 嘉永六年七月, 五五三

頭注

  • 書翰ヲ受
  • 時ニツキ
  • テノ異説
  • 入津ノ日
  • 奉行ヘノ
  • 領ス

  • 嘉永六年七月

ノンブル

  • 五五三

注記 (23)

  • 1305,520,60,2292各方態々御入來被下忝存候、依ふ御禮之爲ニ一献を進す多由を申、再ひ一巡
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