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如く答たる〓, 一昨今兩年之來舶、當表微賤之者殊之外難澁、氣請不宜、酒な〓俗にいふやけ, 爲に江戸ゟ諸大官出られたる事成は、子細は有間敷筈なり、如何之所存ニ, 居たる第三之船出帆したるニ付、爲見屆ケ、豐田樋口か猿島え出る、, たる位之事成るに、何故此地を馳過、江戸にて應接すへきとは申スソ、又其, 飮いたし、遂に爭論を引出し、又人之婦女を犯し候者なぞ多く、時世を恨る, 泊に不宜と云、或は深しと云、狹しといふ類、誠に應接に困り候よし、, 一中嶋之喩之方は如何哉と尋候處、浦賀土邊鄙と雖も、壹ケ所之海關之、自國, 宜といふ、然は湊内ニ可入といふは、彼云、何分狹くして不宜と、強ふ右樣に, 之船といへ共、壹艘も改を不受は通さす、其方も昨年は栗濱ニ〓書翰渡し, は、かゝる事は、王都ニ〓可扱と云、又浦賀え引〓候義精々申たれば、前條之, 候哉承り度と申たる處、異人共其所存は何とも云はず、只天下普通之義成, 一今日、江戸之方え、異船數艘參り候付、注進近藤良次江戸え罷越、晝後浦賀ニ, 口に任をていふ募候事彼か病之、或はフレシテンド之命也と云ひ、或は碇, 一アーダムス之狡猾なる、精々浦賀え漕〓之義申喩し候内、浦賀は碇泊に不, 接振, 浦賀住民, 中島ノ應, ノ難澁, ノ狡猾, あだむす, 安政元年正月, 五八三
頭注
- 接振
- 浦賀住民
- 中島ノ應
- ノ難澁
- ノ狡猾
- あだむす
柱
- 安政元年正月
ノンブル
- 五八三
注記 (23)
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