『大日本古文書』 幕末外国関係文書 29 安政6年10月~同年11月 p.408

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

余、其貴答を俟ち、兼て貴君、余が崇尚の證を取り、辱くも, 速に允諾すへきなり、余思ふに、昨日バタッケ君の配意を以て、余か爲めに小數のドルラ, も、奉行と同樣に、余も財なけれは、消光の術に窮すればなり、, 費やさすして、光陰を送ること能わざるは、自から明なり、○貴君、余が爲めに、其事を, ルを換ふることを、横濱において拒みたるは、必らずおもひ違ひのありたることならん、, 外國事務宰相閣下の報答を得ざるか爲に、余、今ニ至るまて神奈川に空しく淹留し、財を, 右等の事、後日再ひ起らさるよふに、貴君より命を出して、日々運上所に來り乞へる士官, 及ひ商人に至るまでの、總て日本に住める諸民と同樣の恩免を、以來余か願ひ通りに授く, べしと、達しあらん〓を懇請す、○余は、此地にて決して事業を起すの思意はあらざれど, 奉行台下に從順の臣たらんを乙ふ、, 瑞西通商別局の使節, 安政六年十一月(一八八), イ・バタッケ譯, 留ス, 洋銀引替ヲ, 爲空シク淹, ヲ得ザルガ, 窮ス, 拒ム, 老中ノ報答, 財ナケレバ, 消光ノ術一, (通信全覽), 四〇八, (通信全覽)

割注

  • イ・バタッケ譯

頭注

  • 留ス
  • 洋銀引替ヲ
  • 爲空シク淹
  • ヲ得ザルガ
  • 窮ス
  • 拒ム
  • 老中ノ報答
  • 財ナケレバ
  • 消光ノ術一

  • (通信全覽)

ノンブル

  • 四〇八
  • (通信全覽)

注記 (25)

  • 877,558,72,1545余、其貴答を俟ち、兼て貴君、余が崇尚の證を取り、辱くも
  • 1570,560,74,2295速に允諾すへきなり、余思ふに、昨日バタッケ君の配意を以て、余か爲めに小數のドルラ
  • 996,558,70,1631も、奉行と同樣に、余も財なけれは、消光の術に窮すればなり、
  • 1684,561,72,2301費やさすして、光陰を送ること能わざるは、自から明なり、○貴君、余が爲めに、其事を
  • 1455,562,69,2272ルを換ふることを、横濱において拒みたるは、必らずおもひ違ひのありたることならん、
  • 1799,562,74,2301外國事務宰相閣下の報答を得ざるか爲に、余、今ニ至るまて神奈川に空しく淹留し、財を
  • 1337,561,77,2299右等の事、後日再ひ起らさるよふに、貴君より命を出して、日々運上所に來り乞へる士官
  • 1221,558,78,2296及ひ商人に至るまでの、總て日本に住める諸民と同樣の恩免を、以來余か願ひ通りに授く
  • 1106,566,76,2287べしと、達しあらん〓を懇請す、○余は、此地にて決して事業を起すの思意はあらざれど
  • 768,556,63,879奉行台下に從順の臣たらんを乙ふ、
  • 640,1940,58,510瑞西通商別局の使節
  • 1943,733,48,629安政六年十一月(一八八)
  • 404,2343,63,395イ・バタッケ譯
  • 1707,249,39,78留ス
  • 1615,247,43,211洋銀引替ヲ
  • 1744,248,46,219爲空シク淹
  • 1792,253,39,209ヲ得ザルガ
  • 941,243,41,80窮ス
  • 1572,247,42,82拒ム
  • 1834,248,45,221老中ノ報答
  • 1030,242,41,204財ナケレバ
  • 984,243,42,195消光ノ術一
  • 302,2580,45,214(通信全覽)
  • 1933,2391,44,121四〇八
  • 302,2580,45,214(通信全覽)

類似アイテム