『大日本古文書』 幕末外国関係文書 31 安政6年11月~同年12月 p.313

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外國事務宰相等々々, 人、余に罵語を与えたり、, 余、昨日、大名有馬の家來より受たる無禮の事を、台下に報告す、, 狂人を避けんとす、然るに、彼レ此吏の爲メに、一士人も呼出さざりし、, ちけれバ、彼レ直に刀の柄に手を掛けたり、然ども、彼レ其刀を拔かず、直に跼りて石を, た無礼の語を、余に与えたり、○其時、余、門番人を見たれバ、其番人の處に至り、其醉, 呼びたり、○其人一個の石も得ざれハ、余を逐て階を昇り、余と共に門内に入り、尚ホ甚, 余、其日本人は、酩酊して在るを知りたれバ、余、之を〓放して行過ぎたり、其人、余が, 万を省ミて余を追ひ、尚ホ無禮の語を用ひたり、此に於て、余、枝杖を以て彼が左肩を打, 脇坂中務太輔台下に呈す、, 摸索せり、是レ余に投け付けんとするが爲なり、其時、余ハ階を昇り、大聲を以て助けを, 余、馬より下りて、我居に歸らんとせし頃、第二門の方に導ける階下に於て、一人の日本, 千八百五十九年第十二月二十九日、江戸の合衆國使臣館にて、, 〓未十二月七曰、差出ス、同八日、中務大輔殿に、を以上ル、, ヲ追フ, 一士人ヲモ, 宿寺ノ門衞, 醉客はりす, 呼出サズ, 醉客ノ罵語, 安政六年十二月(九九), 三一三

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  • ヲ追フ
  • 一士人ヲモ
  • 宿寺ノ門衞
  • 醉客はりす
  • 呼出サズ
  • 醉客ノ罵語

  • 安政六年十二月(九九)

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  • 三一三

注記 (22)

  • 1587,571,58,508外國事務宰相等々々
  • 1126,572,55,653人、余に罵語を与えたり、
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  • 425,579,65,2308た無礼の語を、余に与えたり、○其時、余、門番人を見たれバ、其番人の處に至り、其醉
  • 542,578,63,2307呼びたり、○其人一個の石も得ざれハ、余を逐て階を昇り、余と共に門内に入り、尚ホ甚
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