『大日本古文書』 幕末外国関係文書 39 万延1年閏3-4月 p.254

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に記し置けり、, 門前に近寄し時、其鼻の先にて、甚タ無禮に其門を閉チたり、而して、彼に附添ひたる役人, は、甚タ遠隔の所に居りて、彼の周圍に諸人の猥りに群集するを許せり但シ此役の名は、側, に逢ひたり、此兩人は余先に出て、今余に下件を告ぐるために來れる者なり、則チ此兩人彼, き由を知れり、○此故に余其所に到らんと欲する企を役人に告けたり、然れども途中にて, 且ツ此役人は、其兩人の目前にて、諸人員のミならす街上に居る卑賤の役夫(職人)さへも、, 今日、大君の墓所を、貧富の差別なく、諸人のために開きたれは其所へ至るに少しも妨けな, 「ウェル・エーデル・ゲストレンゲ・ヘール、ユースデン」と、此使臣館に居る他の一人と, 外國事務宰相台下に呈す、, 此如き取扱ひに就て、人如何なる考へをなすや、○此役人は尊敬と衞護とを證するため、此, 免許を蒙れる當然の理を、彼のへール, 千八百六十年第六月六日、江戸フリタニヤ使臣館にて、, に得さしむる法則を執ることなかりし、, 栗原啓太郎小野盆太郎, 上件と同じく彼, なせる, 得て通過する, ユースデン, 等をいふ, 萬延元年四月, 二五四

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  • ユースデン
  • 等をいふ

  • 萬延元年四月

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  • 二五四

注記 (21)

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