『大日本古文書』 幕末外国関係文書 40 万延1年5-6月 p.21

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

は、守衞のものゝ職掌にて、前論述せしことくなれは、敢る不敬にあらさる段、其事情領諾, 詰合并途中附添の官人等、是を知る故、其期に臨み、互に不都合を生せんことをおもひて強, て差留しは、他意あるにあらさるなり、然れは、其門を經過するにあたりて、入るを拒みし, 位階あるものに至りては、齋戒盛服して其禮を執るにあらされは、許すことなし、然は、其, は、廟堂守衞之者等は、平常拜禮を許すの外、嚴に拒みて其門内ぬ入るゝことなし、其宿寺, の餘り、微賤之に非軍にいたるまて、堂下に拜せんことを願ふが儘に、これを許すといへとも、, 許等はしめ附屬の輩といへとも、尋常普通之諸寺院等ぬ立入るゝの例には據りかたし、且, たるよしにて云々申越さるゝ趣、一應其意を了せり、元來我國之人臣、唯其恩威を親戴する, 有之度、此段返書申入候、拜具謹言, 萬延元年申五月三日脇坂中務大輔花押, に申聞られし趣、將又ブリタニヤ使臣館附屬之二名、彼山門に近寄しに、守るもの其門を閉, 萬延元年申五月三日, 安藤對馬守同, (英吉利往復書簡), 脇坂中務大輔花押, 不敬ニハア, ラザル旨了, 參詣拒否ハ, 承アリタシ, ザラバ入門, 高貴ノ者ハ, ヲ許サズ, 齋戒盛服ヤ, 萬延元年五月, 〇〓〓, 二一

頭注

  • 不敬ニハア
  • ラザル旨了
  • 參詣拒否ハ
  • 承アリタシ
  • ザラバ入門
  • 高貴ノ者ハ
  • ヲ許サズ
  • 齋戒盛服ヤ

  • 萬延元年五月
  • 〇〓〓

ノンブル

  • 二一

注記 (26)

  • 879,694,59,2210は、守衞のものゝ職掌にて、前論述せしことくなれは、敢る不敬にあらさる段、其事情領諾
  • 1122,686,61,2220詰合并途中附添の官人等、是を知る故、其期に臨み、互に不都合を生せんことをおもひて強
  • 1001,693,59,2211て差留しは、他意あるにあらさるなり、然れは、其門を經過するにあたりて、入るを拒みし
  • 1489,689,58,2213位階あるものに至りては、齋戒盛服して其禮を執るにあらされは、許すことなし、然は、其
  • 1244,691,59,2213は、廟堂守衞之者等は、平常拜禮を許すの外、嚴に拒みて其門内ぬ入るゝことなし、其宿寺
  • 1610,690,59,2178の餘り、微賤之に非軍にいたるまて、堂下に拜せんことを願ふが儘に、これを許すといへとも、
  • 1366,687,59,2212許等はしめ附屬の輩といへとも、尋常普通之諸寺院等ぬ立入るゝの例には據りかたし、且
  • 1734,692,58,2202たるよしにて云々申越さるゝ趣、一應其意を了せり、元來我國之人臣、唯其恩威を親戴する
  • 755,694,56,852有之度、此段返書申入候、拜具謹言
  • 635,798,58,1993萬延元年申五月三日脇坂中務大輔花押
  • 1856,696,57,2202に申聞られし趣、將又ブリタニヤ使臣館附屬之二名、彼山門に近寄しに、守るもの其門を閉
  • 635,801,53,478萬延元年申五月三日
  • 518,2231,54,526安藤對馬守同
  • 395,2465,44,328(英吉利往復書簡)
  • 639,2230,54,567脇坂中務大輔花押
  • 964,388,41,206不敬ニハア
  • 924,389,37,205ラザル旨了
  • 1008,384,43,201參詣拒否ハ
  • 876,385,42,208承アリタシ
  • 1406,380,42,215ザラバ入門
  • 1495,378,40,205高貴ノ者ハ
  • 1361,382,41,160ヲ許サズ
  • 1451,380,40,207齋戒盛服ヤ
  • 162,859,53,379萬延元年五月
  • 281,1236,29,641〇〓〓
  • 168,2471,51,82二一

類似アイテム