『大日本古文書』 幕末外国関係文書 42 万延1年9-10月 p.160

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彼はこれまでも外國人居留地の役にとても立っできました。, 分、結局ほとんど役立たなかった前述の抗議だけが自分たちの役目だ、と思ったのでしよ, う。, 受け、私は直ちに神奈川の上手な米人外科醫の治療に委ねられた負傷者の許に赴きました。, 傷したかどうかはわかりませんが、群衆の中に逃げました。彼を誰も追いかけられなかった, ましたが、傷を受けた直後で、狙いをつけるには遲すぎたのです。襲問者は銃聲に驚き、負, のです。旗手は出血しており、また罪もない人を撃つのを恐れていましたし、役人達は、多, 召使たちに彼らを呼び〓させましたが、そのときの彼らの態度は旗手を悲しませました。す, 六インチ程の彼の傷は、幸い碎かれはしなかったものの、骨まで達していました。知らせを, 旗手はたった一人で家に〓りました。役人達は全員消え去ってしまったのです。日本人の, ぐ近くに住んでいるジラール師は直ちに驅けつけ、上述のように素早く負傷者を英國公使館, きは、既に切られてしまっていたのです。暗殺者が狙った頭を腕で庇いながら、彼は發射し, に運び込み、そこでオールコック氏が傷口を縫い合わせるのに同意してくれました。上腕部, 翌日神奈川奉行は上級役人をよこしました。私は奉行自らが來るように約束させ、すぐに, ヲレリ, 銃聲ニ驚キ, 武士群衆ノ, 人ヲ英國公, ジラール同, 中ニ逃亡ヤ, 使館ニ運ビ, 込メリ, 既二切ラレ, 發射セシ時, 翌日神奈川, 萬延元年九月, 一六〇

頭注

  • ヲレリ
  • 銃聲ニ驚キ
  • 武士群衆ノ
  • 人ヲ英國公
  • ジラール同
  • 中ニ逃亡ヤ
  • 使館ニ運ビ
  • 込メリ
  • 既二切ラレ
  • 發射セシ時
  • 翌日神奈川

  • 萬延元年九月

ノンブル

  • 一六〇

注記 (27)

  • 368,680,59,1416彼はこれまでも外國人居留地の役にとても立っできました。
  • 1343,679,63,2204分、結局ほとんど役立たなかった前述の抗議だけが自分たちの役目だ、と思ったのでしよ
  • 1236,684,37,64う。
  • 490,679,64,2180受け、私は直ちに神奈川の上手な米人外科醫の治療に委ねられた負傷者の許に赴きました。
  • 1588,677,63,2212傷したかどうかはわかりませんが、群衆の中に逃げました。彼を誰も追いかけられなかった
  • 1710,685,61,2205ましたが、傷を受けた直後で、狙いをつけるには遲すぎたのです。襲問者は銃聲に驚き、負
  • 1464,685,65,2205のです。旗手は出血しており、また罪もない人を撃つのを恐れていましたし、役人達は、多
  • 976,681,63,2207召使たちに彼らを呼び〓させましたが、そのときの彼らの態度は旗手を悲しませました。す
  • 610,680,62,2211六インチ程の彼の傷は、幸い碎かれはしなかったものの、骨まで達していました。知らせを
  • 1098,730,63,2153旗手はたった一人で家に〓りました。役人達は全員消え去ってしまったのです。日本人の
  • 855,681,65,2212ぐ近くに住んでいるジラール師は直ちに驅けつけ、上述のように素早く負傷者を英國公使館
  • 1832,683,61,2198きは、既に切られてしまっていたのです。暗殺者が狙った頭を腕で庇いながら、彼は發射し
  • 733,683,63,2210に運び込み、そこでオールコック氏が傷口を縫い合わせるのに同意してくれました。上腕部
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  • 1940,856,44,364萬延元年九月
  • 1948,2431,45,113一六〇

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