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る。更に我々は、彼等の爲に、英國人家庭教師を獲得する機會を見出した。彼には今日の時, みながらも、私は然し、彼等を理論的に教育する爲に爲し得る總てのことを行う義務を我々, は有していると考えている。自らの力の及ぶ限りこの仕事を手傳うことに喜んで著手したフ, が我々を前に進ませず、この爲に、我々はこの岬のかげに錨をおろした。翌日未だ夜明け前, フ大尉の手に委ねられた。同人は彼の教養と性格の爲に、この選擇に叶っているように見え, リゲート艦士官中の數人の御蔭で、我が貴族出下士官が餘りに若い年齡に於て、我々の流浪, 生活にふりかかったものの爲、ひどく損をしないように希望する。彼等は完全にクプレヤー, 點迄、全員滿足している。, いる群島を經由して北に向かった。翌日平戸海峽を通って海洋に出、ポシェット灣に向け、, より正しい形で諸科學を勉強出來るだろう。最も實際的な傾向を彼等が身につけることを望, 漸く十一日に、ポシェット灣入口の東端であるガモフ岬の見える處迄近づいた。強い北西風, 朝鮮海岸を視野に收めつつ航路を進んだ。完全なる凪を時々伴った強い北風が航海を遲らせ、, に錨を揚げ、ノヴォゴロド港に移動した。私はここで、一士官(チェルカフスキー指揮官), 十一月二日、夜明けと共に、私はナエーズドニク號を拔錨させ、日本の南西部を取圍んで, (萬延元年十月二日), (グレゴリオ暦一八六〇年十一月一四日), 爲英人教師, 彼等ノ教育, 更二彼等ノ, ハク大尉二, 雇傭セラル, 我ハ十月一, 出發ス, 委託セラル, 北方巡航二, 日ナ號二テ, 十月十二日, ノ港二入港, 萬延元年十一月, 六四
割注
- (萬延元年十月二日)
- (グレゴリオ暦一八六〇年十一月一四日)
頭注
- 爲英人教師
- 彼等ノ教育
- 更二彼等ノ
- ハク大尉二
- 雇傭セラル
- 我ハ十月一
- 出發ス
- 委託セラル
- 北方巡航二
- 日ナ號二テ
- 十月十二日
- ノ港二入港
柱
- 萬延元年十一月
ノンブル
- 六四
注記 (30)
- 1101,707,56,2235る。更に我々は、彼等の爲に、英國人家庭教師を獲得する機會を見出した。彼には今日の時
- 1710,708,56,2222みながらも、私は然し、彼等を理論的に教育する爲に爲し得る總てのことを行う義務を我々
- 1588,705,57,2224は有していると考えている。自らの力の及ぶ限りこの仕事を手傳うことに喜んで著手したフ
- 370,714,58,2223が我々を前に進ませず、この爲に、我々はこの岬のかげに錨をおろした。翌日未だ夜明け前
- 1223,709,56,2230フ大尉の手に委ねられた。同人は彼の教養と性格の爲に、この選擇に叶っているように見え
- 1467,705,56,2231リゲート艦士官中の數人の御蔭で、我が貴族出下士官が餘りに若い年齡に於て、我々の流浪
- 1345,701,57,2237生活にふりかかったものの爲、ひどく損をしないように希望する。彼等は完全にクプレヤー
- 979,708,52,607點迄、全員滿足している。
- 735,714,57,2190いる群島を經由して北に向かった。翌日平戸海峽を通って海洋に出、ポシェット灣に向け、
- 1831,698,54,2235より正しい形で諸科學を勉強出來るだろう。最も實際的な傾向を彼等が身につけることを望
- 492,705,57,2237漸く十一日に、ポシェット灣入口の東端であるガモフ岬の見える處迄近づいた。強い北西風
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