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流出していた。, る限り、同氏を助けようと試みているのを見出した。, えていた。, 自分の血にまみれて、彼の部屋の床に横たわり、數人の日本人が彼のまわりで、彼等の出來, 小腸はその直徑の四分の三程、腸〓膜に至る迄切り裂かれており、腸の中味は腸膜腔の中に, チ程上部の腋窩線から擴がり、外側から腹部へ、下から上へ、白線の方向に向っていた。小, は止まっていたが、部屋の床と病人の衣服には血が浸み透っていた。より詳しく檢査すると、, 腸は相當量が飛び出し、日本人外科醫により、彼の兩手で以て押し〓されていた。傷の出血, 右側下肋部には、大きく口を開いた約六インチ程の傷があり、それは、腸骨櫛の約一イン, 最初の檢査で確認されたように、病人の容態は極めて危險な状況を呈していた。右側下肋, まよっていた。頭と手足は冷くなっていき、脈搏は弱々しく、殆んど感じられない程度に震, 彼の顏色は青ざめ、顏立ちは衰弱し、彼の兩眼は半ば開かれた儘であり、視線は虚空をさ, 部に約六インチ程の〓傷があり、一つづきの腸は、相當程度切斷されており、その中味は腸, 一八六一年一月十五日夜十時半、私は米國公使館に呼ばれ、同館でh・ヒュースケン氏が, 腹部二六吋, 右側下肋部, 重態二テ頭, 切斷セラル, ン脈搏極ク, 腸外部二飛, 出セリ, 微弱ナリキ, ヒ氏極メテ, 二外側ヨリ, 小腸ハ直徑, 命中ノ日本, 時半米國ム, ノ四分ノ一一, 人ヲ見タリ, ト手足冷卻, 相當量ノ小, 死二ヒ氏救, 使館ニテ必, 五日午後十, ノ切傷アリ, 右側下肋部, 二六吋ノ〓, 傷アリ, 萬延元年十二月, 三五一
頭注
- 腹部二六吋
- 右側下肋部
- 重態二テ頭
- 切斷セラル
- ン脈搏極ク
- 腸外部二飛
- 出セリ
- 微弱ナリキ
- ヒ氏極メテ
- 二外側ヨリ
- 小腸ハ直徑
- 命中ノ日本
- 時半米國ム
- ノ四分ノ一一
- 人ヲ見タリ
- ト手足冷卻
- 相當量ノ小
- 死二ヒ氏救
- 使館ニテ必
- 五日午後十
- ノ切傷アリ
- 二六吋ノ〓
- 傷アリ
柱
- 萬延元年十二月
ノンブル
- 三五一
注記 (40)
- 478,705,49,339流出していた。
- 1567,713,52,1269る限り、同氏を助けようと試みているのを見出した。
- 1209,712,46,226えていた。
- 1681,710,61,2233自分の血にまみれて、彼の部屋の床に横たわり、數人の日本人が彼のまわりで、彼等の出來
- 587,708,61,2225小腸はその直徑の四分の三程、腸〓膜に至る迄切り裂かれており、腸の中味は腸膜腔の中に
- 952,710,61,2230チ程上部の腋窩線から擴がり、外側から腹部へ、下から上へ、白線の方向に向っていた。小
- 708,706,62,2252は止まっていたが、部屋の床と病人の衣服には血が浸み透っていた。より詳しく檢査すると、
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