『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 25 訳10 1646年09月-1647年09月 p.93

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は〕若い世子が、頭と身体の一部だけ鳥籠に向かって角を曲がって姿を見せたのを、見たと思, う。しかし、世子だったのかそうでなかったのかの確信は持てず、またその正確な容姿は語る, いるのである。三人の前述の殿たちのそばに、鸚鵡たちが広間の隅に置かれ、そのそばに〔私, こともはっきり述べることもできない。しかし、他の贈物はいくらか内側に〔運ばれ〕、その, 松平伊豆殿, き入れられ、全員が再び座に着いた。それから、〔私は〕広間の回廊の少しだけ内側へ、それ, と牧野内匠殿, で座っていた。彼等は、外国人に対して国家の栄光と威厳を示すため、自身でそこに列席して, に拝礼時また、顔を地に付けて平伏している前述の閣下安藤右京殿に〔よって〕、大声で前と同様, 人の代理を務める阿部対馬殿, から少し上へ安藤右京殿によって導かれ、前のまっすぐ並んだ広間のほぼ反対側の隅に座った。, 並びに〔皇帝が〕姿を現さない場合陛下その, そこ, と言い、さらに「座れ、座れ、〓見が行われるぞ」と大声で呼ばわった。とうとう〔皆に〕聞, か〔座っていた〕。反対側には、大身の殿たちが満員, 〓の前を〔通り〕過ぎて〔私は〕導かれて来たのだが、若い皇帝の重臣のうち、松平和泉様, には、〓見の時、何度も前述した殿たちが皆座っていた。私の真正面に、〔既に〕そ, 本のもとで彼等の言葉ではそう呼ばれているのであるが、すなわち、, 阿部豊後殿, という名前の二人が座っていた。閣下方から少し〔離れ, 〓て〕、三人の年寄、彼等〓, (regenten)(matsendeyro insimosa, ○広, 家綱傅役頭, 泉守乗寿。, 家綱傅役, ○阿部対馬守, 忠秋。老中, ○日本, ○牧野内匠頭信成, 重次。老中, 間, 平和, ○阿部豊後守ヽ, ○松平伊豆守,, ○松, 信綱。老中, 老中, (abeno tussimadonne), 〓abeno bc, 〓abeno bongodonne), 。〓, 阿部忠秋, 阿部重次, 松平信綱, 牧野信成, 世子に拝礼, 六四七年一月江戸にて, ("sit, zit, daer zal audientie gegeven worden"), 九三

割注

  • ○広
  • 家綱傅役頭
  • 泉守乗寿。
  • 家綱傅役
  • ○阿部対馬守
  • 忠秋。老中
  • ○日本
  • ○牧野内匠頭信成
  • 重次。老中
  • 平和
  • ○阿部豊後守ヽ
  • ○松平伊豆守,
  • ○松
  • 信綱。老中
  • 老中
  • (abeno tussimadonne)
  • 〓abeno bc
  • 〓abeno bongodonne)
  • 。〓

頭注

  • 阿部忠秋
  • 阿部重次
  • 松平信綱
  • 牧野信成
  • 世子に拝礼

  • 六四七年一月江戸にて
  • ("sit, zit, daer zal audientie gegeven worden")

ノンブル

  • 九三

注記 (50)

  • 684,588,58,2297は〕若い世子が、頭と身体の一部だけ鳥籠に向かって角を曲がって姿を見せたのを、見たと思
  • 586,585,58,2299う。しかし、世子だったのかそうでなかったのかの確信は持てず、またその正確な容姿は語る
  • 783,594,61,2293いるのである。三人の前述の殿たちのそばに、鸚鵡たちが広間の隅に置かれ、そのそばに〔私
  • 485,588,57,2294こともはっきり述べることもできない。しかし、他の贈物はいくらか内側に〔運ばれ〕、その
  • 1093,586,56,268松平伊豆殿
  • 1722,581,59,2304き入れられ、全員が再び座に着いた。それから、〔私は〕広間の回廊の少しだけ内側へ、それ
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  • 1412,466,62,2336〓の前を〔通り〕過ぎて〔私は〕導かれて来たのだが、若い皇帝の重臣のうち、松平和泉様
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