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實の許に、彼等は公使館庭や敷地を見張小屋や番小屋で充たし、公使館を役人やスパイの集, くかの措置が採用された。しかし、ここで指摘された危險が、彼等の言うように、眞實で重, 由行動の小さな影すらも、完全に廢止(いつも極めて尤らしい形式を伴なって)してしまっ, 握している黨派が、此度の殺害の中に、政治的敵對者の向う見ずで危險な策略を見出したと, に介さない、政治かもしくは復言のための道具である-また、政權にあり、當國政府を掌, な措置を採る事は、極めて當然のことであっただろう。そのような不安が表明され、いくば, を提供することとなった。それはどのような事だったか?外交團の安全への熱意という口, 大なものであることは當然と考えると、事態について彼等の誠意を疑う理由が普段より少な, 團、そしてあらゆる種類の警察小隊で取り圍み、そして遂には當初殘されていた自由さや自, 假定すれば、敵對者達が外國人に對する極端な手段につき進み、自己への配慮や利害を顧み, たのである。しかし、大小は免も角死を決した男達の集團が、公使館の裏手から侵入し、内, かった時なので、彼等の措置は、不慮の出來事や危險に對處する彼等の能力を評價する手段, もせず外國公使の生命すら狙いかねないと彼等が恐れ、非常に驚いて外國公使保護の爲異常, 命を犧牲にする覺悟がある信奉者を擁している。つまり完全に向う見ずで惡を犯すことを意, 措置ハ彼等, シ自由ヲ〓, ノ名ノ許ニ, 彼等ハ護衞, 當初存在セ, 但シ彼等ノ, 奪セリ, 露スル事ト, ノ能力ヲ暴, ンカモ我等, 二對スル危, ナレリ, 萬延元年十二月, 三九九
頭注
- 措置ハ彼等
- シ自由ヲ〓
- ノ名ノ許ニ
- 彼等ハ護衞
- 當初存在セ
- 但シ彼等ノ
- 奪セリ
- 露スル事ト
- ノ能力ヲ暴
- ンカモ我等
- 二對スル危
- ナレリ
柱
- 萬延元年十二月
ノンブル
- 三九九
注記 (28)
- 604,701,57,2235實の許に、彼等は公使館庭や敷地を見張小屋や番小屋で充たし、公使館を役人やスパイの集
- 1092,703,55,2231くかの措置が採用された。しかし、ここで指摘された危險が、彼等の言うように、眞實で重
- 361,700,56,2223由行動の小さな影すらも、完全に廢止(いつも極めて尤らしい形式を伴なって)してしまっ
- 1579,707,54,2221握している黨派が、此度の殺害の中に、政治的敵對者の向う見ずで危險な策略を見出したと
- 1700,713,56,2219に介さない、政治かもしくは復言のための道具である-また、政權にあり、當國政府を掌
- 1213,705,55,2225な措置を採る事は、極めて當然のことであっただろう。そのような不安が表明され、いくば
- 726,702,55,2228を提供することとなった。それはどのような事だったか?外交團の安全への熱意という口
- 970,702,55,2232大なものであることは當然と考えると、事態について彼等の誠意を疑う理由が普段より少な
- 484,705,54,2227團、そしてあらゆる種類の警察小隊で取り圍み、そして遂には當初殘されていた自由さや自
- 1457,704,56,2224假定すれば、敵對者達が外國人に對する極端な手段につき進み、自己への配慮や利害を顧み
- 239,707,57,2224たのである。しかし、大小は免も角死を決した男達の集團が、公使館の裏手から侵入し、内
- 848,708,55,2226かった時なので、彼等の措置は、不慮の出來事や危險に對處する彼等の能力を評價する手段
- 1335,702,54,2231もせず外國公使の生命すら狙いかねないと彼等が恐れ、非常に驚いて外國公使保護の爲異常
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