『大日本古文書』 幕末外国関係文書 49 文久1年2月 p.413

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始の準備が全て整った。, ら分けている海峽から出た後は、本州の沿岸に沿って進まねばならない。何故ならばこの地, 船を見た。この入江の頂點、つまり海峽を見下す低い岬の上には土で造られた堡壘が建設されている。, 蒸氣を止めたのに際し、右ボイラーの火床、火室の表面、第五・六・七煙管の間において裂, 帶では、四國から延々と淺瀬が廣がっているからである。この海峽から十五マイルのところ, 内人は、この標識が何のために役立っているのか説明できなかった。淡路島を本州の海岸か, 海岸から分けている東の海峽を通過した。その時北東風を受けたので帆走に入り、蒸氣を中, 淡路島を通過している時、左の本州沿岸に二つの赤い板をもった標識があったが、水先案, け目があることが判明し、またこの火床の左側の幾つかの管で漏水が始まった。この裂け目, はその夜繋ぎ合わされ、煙管は修理され、その結果、三月七日の夜明けには蒸氣機關運轉開, ている。ここはあらゆる風から護られた廣々とした入江をもち、水深は十二フィート(入口で)、それ, が三・五から四サージェンに深まってゆく。ここで我々は淡路侯に所屬するヨーロッパ式スクーナー, 止し、スクリューを引き上げた。, 七日の朝六時に拔錨し、太平洋の出口に蒸氣を焚いて向かった。朝七時、淡路島を本州の, 進ム, 拔錨後帆走, 漏水ス, 二切替フ, 汽缶故障シ, 紀伊沿岸ヲ, 堡壘アリ, 修理ヲ施ス, 文久元年二月, 四一三

頭注

  • 進ム
  • 拔錨後帆走
  • 漏水ス
  • 二切替フ
  • 汽缶故障シ
  • 紀伊沿岸ヲ
  • 堡壘アリ
  • 修理ヲ施ス

  • 文久元年二月

ノンブル

  • 四一三

注記 (24)

  • 1153,632,52,567始の準備が全て整った。
  • 427,636,59,2269ら分けている海峽から出た後は、本州の沿岸に沿って進まねばならない。何故ならばこの地
  • 1645,726,54,2166船を見た。この入江の頂點、つまり海峽を見下す低い岬の上には土で造られた堡壘が建設されている。
  • 1520,630,59,2270蒸氣を止めたのに際し、右ボイラーの火床、火室の表面、第五・六・七煙管の間において裂
  • 305,635,59,2266帶では、四國から延々と淺瀬が廣がっているからである。この海峽から十五マイルのところ
  • 547,636,59,2262内人は、この標識が何のために役立っているのか説明できなかった。淡路島を本州の海岸か
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  • 669,690,59,2211淡路島を通過している時、左の本州沿岸に二つの赤い板をもった標識があったが、水先案
  • 1399,636,57,2263け目があることが判明し、またこの火床の左側の幾つかの管で漏水が始まった。この裂け目
  • 1276,638,61,2264はその夜繋ぎ合わされ、煙管は修理され、その結果、三月七日の夜明けには蒸氣機關運轉開
  • 1891,729,51,2164ている。ここはあらゆる風から護られた廣々とした入江をもち、水深は十二フィート(入口で)、それ
  • 1768,729,50,2165が三・五から四サージェンに深まってゆく。ここで我々は淡路侯に所屬するヨーロッパ式スクーナー
  • 791,635,51,790止し、スクリューを引き上げた。
  • 1034,703,59,2195七日の朝六時に拔錨し、太平洋の出口に蒸氣を焚いて向かった。朝七時、淡路島を本州の
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