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る上述の狹い海峽を通過したが、水先案内人の説明が無いとしても、キノ(紀伊侯國の名に從い、ク, ている。その頂上にはつば付き帽に似た大きくはない石がある(*)。, ているようである。本州(その岸は向かい側の四國の岸から離れている)から淡路の東端を隔ててい, (*)本州の内紀伊(それは大君家の公領である)侯國の沿岸部分は、多くの良好で圍まれた入江が存在し, ルーゼンシュテルンにより、そう名づけられている)海峽は、見たところ航海に關しいかなる障害も, け目の部分に鐵の接ぎが當てられ、管の長さ全體に對しボルトが締め付けられた。, に、水先案内人の指摘によれば、本州沿岸に由良湊という良好な碇泊地があり、そこの水深, は淺くて六サージェンである。碇泊地への入口を示す素晴らしい標識として高い山が役立っ, た。やがて西北西からの次第に強くなってくる風を受けながら、三月九日の夜明けには伊豆, 蒸氣を止めた際、右ボイラーでの漏水は發見されなかったが、火床の強度を増すために、裂, 岬が見えてきた。夜明けの開始の際には、雲に覆われた高い火山である富士山が見られた。, 有してはいない。, それによって自己の位置を計算した上で、我々はポーツマス(伊豆岬から西南に六十一度、, 三月八日の夜半、大島の〓出部を十八マイルの距離をおいて通過し、北北東に航路をとっ, (二月十一日), 伊豆半島へ, 紀州大島通, 北上ス, 過, 文久元年二月, 四一四
頭注
- 伊豆半島へ
- 紀州大島通
- 北上ス
- 過
柱
- 文久元年二月
ノンブル
- 四一四
注記 (21)
- 1206,725,54,2163る上述の狹い海峽を通過したが、水先案内人の説明が無いとしても、キノ(紀伊侯國の名に從い、ク
- 1570,633,57,1671ている。その頂上にはつば付き帽に似た大きくはない石がある(*)。
- 1327,726,52,2165ているようである。本州(その岸は向かい側の四國の岸から離れている)から淡路の東端を隔ててい
- 1449,629,54,2264(*)本州の内紀伊(それは大君家の公領である)侯國の沿岸部分は、多くの良好で圍まれた入江が存在し
- 1084,733,54,2162ルーゼンシュテルンにより、そう名づけられている)海峽は、見たところ航海に關しいかなる障害も
- 719,625,58,2014け目の部分に鐵の接ぎが當てられ、管の長さ全體に對しボルトが締め付けられた。
- 1807,637,64,2259に、水先案内人の指摘によれば、本州沿岸に由良湊という良好な碇泊地があり、そこの水深
- 1687,633,63,2254は淺くて六サージェンである。碇泊地への入口を示す素晴らしい標識として高い山が役立っ
- 474,621,62,2271た。やがて西北西からの次第に強くなってくる風を受けながら、三月九日の夜明けには伊豆
- 838,624,62,2273蒸氣を止めた際、右ボイラーでの漏水は發見されなかったが、火床の強度を増すために、裂
- 353,625,62,2237岬が見えてきた。夜明けの開始の際には、雲に覆われた高い火山である富士山が見られた。
- 975,717,41,349有してはいない。
- 229,630,63,2218それによって自己の位置を計算した上で、我々はポーツマス(伊豆岬から西南に六十一度、
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